アンコールワット。
2002年2月2日カンボジア2日目の午前中はアンコール遺跡を数ヶ所回った。
シェムリアップのホテルがある場所からバスで10分ぐらい行くと、遺跡がたくさんあるという信じられない国だ。
ホテル周辺は一応、開発され、小さな街のような感じだが、貧困であることは一目瞭然。
バスから降りるとすぐに小さな子供たちが集まってくる。
ハガキを売りにきたり、物乞いにきたり…
昼食をホテルでとり、午後からはアンコールワットの観光。
知り合いの写真家がアンコールワットを撮りつづけているので、その人の写真展や写真集で、いっぱい見ていたけど、実際に目で見て、触れることができるのはすごい。
改めて感動。
現存することも信じられないが、これらを作ったこと自体が信じられない。
まさに世界遺産。
現在、未来、これから何年経とうと、これを越えるものはもう現われないだろう。
シェムリアップのホテルがある場所からバスで10分ぐらい行くと、遺跡がたくさんあるという信じられない国だ。
ホテル周辺は一応、開発され、小さな街のような感じだが、貧困であることは一目瞭然。
バスから降りるとすぐに小さな子供たちが集まってくる。
ハガキを売りにきたり、物乞いにきたり…
昼食をホテルでとり、午後からはアンコールワットの観光。
知り合いの写真家がアンコールワットを撮りつづけているので、その人の写真展や写真集で、いっぱい見ていたけど、実際に目で見て、触れることができるのはすごい。
改めて感動。
現存することも信じられないが、これらを作ったこと自体が信じられない。
まさに世界遺産。
現在、未来、これから何年経とうと、これを越えるものはもう現われないだろう。
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