アンコールトム。
2002年2月3日早朝、“朝日に輝くアンコールワット”というのを見に日の出の前に出発して、アンコールワットまで行った。
結構、期待していたものの、時期が悪いのか、お天気がイマイチだったのか、そんなに感動的なものではなかった…
ホテルに戻り、朝食を済ませた後はアンコールトムの観光に出掛ける。
私が一番楽しみにしていたのがバイヨン。
想像していたよりも規模は小さかったものの、それでも言葉では表現できないほどの素晴らしいものだった。
何人もの写真家が「アンコールワットに行くと人生観が変るよ」とか言っていたけど、本当に。
これらを見てしまうと、全てがお手上げ状態。
近代化した都市なんて虚しく感じる。
夕方は“夕日に映えるアンコールワットの鑑賞”が予定されていて、丘の上から夕暮れを待ったが、これも時期が悪いのか、イマイチ。
今回は朝日と夕日を外したので、次回くるときの楽しみに取っておこうと思う。
結構、期待していたものの、時期が悪いのか、お天気がイマイチだったのか、そんなに感動的なものではなかった…
ホテルに戻り、朝食を済ませた後はアンコールトムの観光に出掛ける。
私が一番楽しみにしていたのがバイヨン。
想像していたよりも規模は小さかったものの、それでも言葉では表現できないほどの素晴らしいものだった。
何人もの写真家が「アンコールワットに行くと人生観が変るよ」とか言っていたけど、本当に。
これらを見てしまうと、全てがお手上げ状態。
近代化した都市なんて虚しく感じる。
夕方は“夕日に映えるアンコールワットの鑑賞”が予定されていて、丘の上から夕暮れを待ったが、これも時期が悪いのか、イマイチ。
今回は朝日と夕日を外したので、次回くるときの楽しみに取っておこうと思う。
コメント