続き。
2002年4月5日もともと就職意欲は薄かった。
明確なビジョンを持っていなかったし。
3年の冬頃だったかな、会社に資料請求のハガキを書いて出すの。
あの作業は好きだったから、60通ぐらい出したような気がする(笑)
で、届いた資料の中から興味のある会社、社風に共感が持てる会社、数社の説明会に行った。
「御社が第一希望で、、、」とか「社風に共感して、、、」とか、場合によっては自分の性格等の自己アピールも適当に嘘をつきつつ(笑)
嘘も方便、じゃないけど、こういう場合は一つの手段として使っても悪いことではない、と思う。
別に私は正直者じゃないし。
会社だって嘘ついてるんだし。
「お前の会社は本当にこのパンフレット通りなのかー!?」って感じじゃん。
同罪ってことで、問題なし。
結果から言えば、私の就職活動は5〜6社で終わった。
そんなに魅力を感じ取れなかった。
ある会社では、私が希望した仕事は「それは短大卒、またはアルバイトで充分だから、あなたには営業を、、、」みたいなことを言われて、
たぶん、それがキッカケで就職活動を止めたと思う。
な〜んだ、じゃあアルバイトでいいんじゃないか?って感じ。
就職意欲は薄かったくせに、自分がフリーターになることは考えていなかった。
卒業後は就職か大学院進学か、その程度の選択肢しか思い浮かべていなかったから、
なんとなく、気が楽になった。
投やりになったとも言う(笑)
まぁ、やっぱり就職に対する意欲が薄かったのが原因だとは思うけど、
結局、投やりのまま4年生になった。
明確なビジョンを持っていなかったし。
3年の冬頃だったかな、会社に資料請求のハガキを書いて出すの。
あの作業は好きだったから、60通ぐらい出したような気がする(笑)
で、届いた資料の中から興味のある会社、社風に共感が持てる会社、数社の説明会に行った。
「御社が第一希望で、、、」とか「社風に共感して、、、」とか、場合によっては自分の性格等の自己アピールも適当に嘘をつきつつ(笑)
嘘も方便、じゃないけど、こういう場合は一つの手段として使っても悪いことではない、と思う。
別に私は正直者じゃないし。
会社だって嘘ついてるんだし。
「お前の会社は本当にこのパンフレット通りなのかー!?」って感じじゃん。
同罪ってことで、問題なし。
結果から言えば、私の就職活動は5〜6社で終わった。
そんなに魅力を感じ取れなかった。
ある会社では、私が希望した仕事は「それは短大卒、またはアルバイトで充分だから、あなたには営業を、、、」みたいなことを言われて、
たぶん、それがキッカケで就職活動を止めたと思う。
な〜んだ、じゃあアルバイトでいいんじゃないか?って感じ。
就職意欲は薄かったくせに、自分がフリーターになることは考えていなかった。
卒業後は就職か大学院進学か、その程度の選択肢しか思い浮かべていなかったから、
なんとなく、気が楽になった。
投やりになったとも言う(笑)
まぁ、やっぱり就職に対する意欲が薄かったのが原因だとは思うけど、
結局、投やりのまま4年生になった。
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