久々の飲み♪
2004年4月2日今日は、朝10時に1件、夕方17時に1件、という
すごく中途半端なスケジュール。
朝の1件で一緒になったカメラマンさんは[上]さん。
久し振りだから、そんなにイヤではなかったけど、一緒に仕事をしてみたら、やっぱりイライラした(笑)
空き時間が長いので、いったん家に帰り、一休みしてからまた横浜へ。
今度は、また違うカメラマンさんで[佐]さん。
[佐]さんは、けっこう話しやすいし、私的にOKライン。
取材終了後、撮影した料理をいただいた。
1品1品は、おいしかったけど、「食べ放題」では、私はそんなに食べられないなぁ。
帰宅途中、L’友達の[n]ちゃんからメールがあり、急遽、飲みに行くことに。
[n]ちゃんは、この前の武道館に行ってから、L’熱が冷めたそうだ(笑)
アリーナ、代々木はもちろん、地方までチケ取ったのに、「行く気が失せた」と…
うん、まぁ、気持ちは分かるな。
でも大丈夫。
[n]ちゃんのL’熱は再び燃え上がるだろう。
だって、私たちはhyさんファンというより、やっぱりL’ファンなんだもん。
久し振りに[n]ちゃんと会って、一緒に飲んだビールは美味しかった。
貴重な地元仲間だしね、友達関係が終わる訳じゃないけど、
やっぱ[n]ちゃんがL’ファンじゃなくなっちゃったら寂しいな…
家に帰ったら、ちょうどPJの時間だった。
すっかり忘れていたんだけど、間に合って良かった〜♪
すごく中途半端なスケジュール。
朝の1件で一緒になったカメラマンさんは[上]さん。
久し振りだから、そんなにイヤではなかったけど、一緒に仕事をしてみたら、やっぱりイライラした(笑)
空き時間が長いので、いったん家に帰り、一休みしてからまた横浜へ。
今度は、また違うカメラマンさんで[佐]さん。
[佐]さんは、けっこう話しやすいし、私的にOKライン。
取材終了後、撮影した料理をいただいた。
1品1品は、おいしかったけど、「食べ放題」では、私はそんなに食べられないなぁ。
帰宅途中、L’友達の[n]ちゃんからメールがあり、急遽、飲みに行くことに。
[n]ちゃんは、この前の武道館に行ってから、L’熱が冷めたそうだ(笑)
アリーナ、代々木はもちろん、地方までチケ取ったのに、「行く気が失せた」と…
うん、まぁ、気持ちは分かるな。
でも大丈夫。
[n]ちゃんのL’熱は再び燃え上がるだろう。
だって、私たちはhyさんファンというより、やっぱりL’ファンなんだもん。
久し振りに[n]ちゃんと会って、一緒に飲んだビールは美味しかった。
貴重な地元仲間だしね、友達関係が終わる訳じゃないけど、
やっぱ[n]ちゃんがL’ファンじゃなくなっちゃったら寂しいな…
家に帰ったら、ちょうどPJの時間だった。
すっかり忘れていたんだけど、間に合って良かった〜♪
マチュピチュ。
2004年3月12日ホテルを早朝に出て、高原列車に乗ってマチュピチュ遺跡のある麓の街・アグアスカリエンテスへ。
クスコよりも標高が1500mぐらい低いので、なんとなく空気も気持ちいい。
ホテルで小休止してから、いよいよこの旅のメインであるマチュピチュ遺跡へ出発。
街からバスで約30分、山の斜面をどんどん登り、頂上に着くとようやく姿を見せるのがマチュピチュ遺跡なのだ。
尖った山々に囲まれ、周囲は断崖。
山の下方からは遺跡の姿は全く確認できず、空中からしかその存在を確認することができないことから、「幻の空中都市」と呼ばれているそうだ。
まずは、ガイドさんに解説をしてもらいながら遺跡をグルッと観光。
ホント、なんでこんな山頂に、こんな要塞が存在しえたのか不思議。
広場を中心に、貴族や職人の居住区、女王の宮殿や神殿、段々畑などがあり、人々が生活を営んでいた様子が伺える。
宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」みたいだった。
現世から隔離された聖なる都市って感じ。
ガイドさんたちと一緒に、約2時間の観光を終えた後、マチュピチュにある唯一のホテルで、お昼ごはん。
大抵のツアーでは、昼食後、また高原列車に乗ってクスコに帰ってしまうのだが、私たちが今回参加したツアーでは、「マチュピチュ地区で1泊」というのがウリなので、昼食後は、完全フリータイム。
午前中は、小雨が降り、霧がかかっていた中での観光だったけど、午後にはウソのように晴天になったので、私たちツアー参加者の6名と添乗員さんとの7名はもう大ハシャギ!
マチュピチュ遺跡のバックにそびえる峰・ワイナピチュの姿をハッキリと見れるほど青空が澄み渡ることは珍しいということだが、午後はバッチリ見れ、おまけに、遺跡に虹がかかるのまで見てしまった。
夕方まで思う存分に遺跡を堪能した私たちは、麓の街に戻る最終バスに乗って18時ごろホテルに帰還した。
クスコよりも標高が1500mぐらい低いので、なんとなく空気も気持ちいい。
ホテルで小休止してから、いよいよこの旅のメインであるマチュピチュ遺跡へ出発。
街からバスで約30分、山の斜面をどんどん登り、頂上に着くとようやく姿を見せるのがマチュピチュ遺跡なのだ。
尖った山々に囲まれ、周囲は断崖。
山の下方からは遺跡の姿は全く確認できず、空中からしかその存在を確認することができないことから、「幻の空中都市」と呼ばれているそうだ。
まずは、ガイドさんに解説をしてもらいながら遺跡をグルッと観光。
ホント、なんでこんな山頂に、こんな要塞が存在しえたのか不思議。
広場を中心に、貴族や職人の居住区、女王の宮殿や神殿、段々畑などがあり、人々が生活を営んでいた様子が伺える。
宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」みたいだった。
現世から隔離された聖なる都市って感じ。
ガイドさんたちと一緒に、約2時間の観光を終えた後、マチュピチュにある唯一のホテルで、お昼ごはん。
大抵のツアーでは、昼食後、また高原列車に乗ってクスコに帰ってしまうのだが、私たちが今回参加したツアーでは、「マチュピチュ地区で1泊」というのがウリなので、昼食後は、完全フリータイム。
午前中は、小雨が降り、霧がかかっていた中での観光だったけど、午後にはウソのように晴天になったので、私たちツアー参加者の6名と添乗員さんとの7名はもう大ハシャギ!
マチュピチュ遺跡のバックにそびえる峰・ワイナピチュの姿をハッキリと見れるほど青空が澄み渡ることは珍しいということだが、午後はバッチリ見れ、おまけに、遺跡に虹がかかるのまで見てしまった。
夕方まで思う存分に遺跡を堪能した私たちは、麓の街に戻る最終バスに乗って18時ごろホテルに帰還した。
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クスコ。
2004年3月11日クスコ2日目。
体調は最悪。
食べ物にあたったのか、高山病なのか?
深夜から朝にかけて下痢。
朝食もほとんど食べられず、お腹は痛いし気持ち悪いし…
この日は、観光だけで、またこのホテルで1泊するから、今日はホテルで休んでいようか?と思ったぐらい。
でも、出発時間までベットで休んでいたら結構気分も良くなってきたし、ここまできてホテルで1日寝ているのは勿体無いから、みんなと一緒に観光に参加。
インカ時代の沐浴場・タンボマチャイや、ウルバンバ渓谷を見学したり、
いろいろなお店が所狭しと集まった市場を散策したり。
ランチは、すごく景色のいい、リゾート風のレストランでバイキング。
クスコでこんな素敵な店が!?と思うほど(笑)
帰りはバスから降りて、アルマス広場周辺から個人個人で自由に歩いてホテルまで帰り、街の雰囲気とかも味わうことができた。
観光中、腹痛も下痢の兆しも全然なかったので、ホントよかった。
でも、私以外にもツアー参加者で2名、下痢になっていた人がいた…
食中毒だったのか?
原因は昨晩食べた白身魚のカルパッチョ風のものか!?
1人の人は、観光もできずにバスで休んでいたぐらい…
高地だし、日本とは全然違う土地柄、気を付けないといけないな。
体調は最悪。
食べ物にあたったのか、高山病なのか?
深夜から朝にかけて下痢。
朝食もほとんど食べられず、お腹は痛いし気持ち悪いし…
この日は、観光だけで、またこのホテルで1泊するから、今日はホテルで休んでいようか?と思ったぐらい。
でも、出発時間までベットで休んでいたら結構気分も良くなってきたし、ここまできてホテルで1日寝ているのは勿体無いから、みんなと一緒に観光に参加。
インカ時代の沐浴場・タンボマチャイや、ウルバンバ渓谷を見学したり、
いろいろなお店が所狭しと集まった市場を散策したり。
ランチは、すごく景色のいい、リゾート風のレストランでバイキング。
クスコでこんな素敵な店が!?と思うほど(笑)
帰りはバスから降りて、アルマス広場周辺から個人個人で自由に歩いてホテルまで帰り、街の雰囲気とかも味わうことができた。
観光中、腹痛も下痢の兆しも全然なかったので、ホントよかった。
でも、私以外にもツアー参加者で2名、下痢になっていた人がいた…
食中毒だったのか?
原因は昨晩食べた白身魚のカルパッチョ風のものか!?
1人の人は、観光もできずにバスで休んでいたぐらい…
高地だし、日本とは全然違う土地柄、気を付けないといけないな。
クスコ。
2004年3月10日この日はなんと、早朝3時起床。
朝6:00の飛行機にのって約1時間後、インカ帝国の首都・クスコへ。
クスコは標高3400mの高地にあり、高山病の恐れアリ!のところ。
高山病の予防策としては、
1、決して走らない
2、タバコ・アルコールは控える
3、コカ茶を飲む
4、水分をいっぱいとる
など。
高山病にビクビクしながらも、クスコの地に立ったが、特に違和感はなく少し安心する。
ホテルに着いてから早速みんなでコカ茶を飲んで、その後は午後まで部屋でゆっくりと休息した。
午後は、巨大な石が積み重ねられた石垣城壁「サクサイワマンの城壁」や太陽の神殿の見学など。
お天気も良く、真っ青に澄み渡った空と、広大な遺跡。
アンコールワットのような“レリーフ・彫刻の美しさ”とは違い、
シンプルな石の積み重ねなんだけど、その積まれ方が現代の技術をもってしても不可能なほど、緻密に、キッチリとしている。
インカ人って…何者!?って感じ。
ここで初めてリャマを見た。
ラクダみたいな動物で可愛いの。
遺跡もなにも、なんか普通に存在していて、すぐ近くで住んでる人たちがいて、古代から現代まで自然なまま続いているんだな〜と感じた。
朝6:00の飛行機にのって約1時間後、インカ帝国の首都・クスコへ。
クスコは標高3400mの高地にあり、高山病の恐れアリ!のところ。
高山病の予防策としては、
1、決して走らない
2、タバコ・アルコールは控える
3、コカ茶を飲む
4、水分をいっぱいとる
など。
高山病にビクビクしながらも、クスコの地に立ったが、特に違和感はなく少し安心する。
ホテルに着いてから早速みんなでコカ茶を飲んで、その後は午後まで部屋でゆっくりと休息した。
午後は、巨大な石が積み重ねられた石垣城壁「サクサイワマンの城壁」や太陽の神殿の見学など。
お天気も良く、真っ青に澄み渡った空と、広大な遺跡。
アンコールワットのような“レリーフ・彫刻の美しさ”とは違い、
シンプルな石の積み重ねなんだけど、その積まれ方が現代の技術をもってしても不可能なほど、緻密に、キッチリとしている。
インカ人って…何者!?って感じ。
ここで初めてリャマを見た。
ラクダみたいな動物で可愛いの。
遺跡もなにも、なんか普通に存在していて、すぐ近くで住んでる人たちがいて、古代から現代まで自然なまま続いているんだな〜と感じた。
リマ。
2004年3月9日初日は、ペルーの首都・リマの観光。
黄金博物館と天野博物館がメインで、あとは、、、何だっけ?
個人的には、街歩きや移動中のバスから眺める車窓が気に入った。
今の時期のリマは、気候がよくて過ごしやすい。
Tシャツ1枚で充分なんだけど、紫外線が強いらしいので、上着をはおっていたけど。
リマ中心部の街並みは意外ときれいで、生活するには不自由もなさそうな感じ。
貧富の差があって、中心部を外れるとまた様相も違うみたいだけど。
治安もそんなに良くはないらしく、家やお店のドアや窓には鉄格子が張ってある。
そんな雰囲気がなんか返って心地よかった。
私が子供の頃に住んでいた香港も、同じように必ず鉄格子が張ってあったし、マンションにはガードマンもいた。
「治安が悪い」といっても、そんなに危険な感じはしなかった。
人々の表情が明るい。
観光客に物を売りにくる子供も、カンボジアの子供のような悲壮感はなく、結構明るいのだ。
南米の血かね?
強盗みたいのもいるらしいけど、相手がお金を持っていなかった場合とかはそのまま見逃されるらしい。
私が住んでいた頃の香港(もう20年以上昔だぁ〜)では、相手がお金を持っていなかったら、腹癒せに(?)刺されるとか指を切られるとか、、、そんな感じだった。
やっぱ南米だから、根本的に穏やかなのかな。
ハードな気質の香港も好きだけど、
このリマもいい国だ。
黄金博物館と天野博物館がメインで、あとは、、、何だっけ?
個人的には、街歩きや移動中のバスから眺める車窓が気に入った。
今の時期のリマは、気候がよくて過ごしやすい。
Tシャツ1枚で充分なんだけど、紫外線が強いらしいので、上着をはおっていたけど。
リマ中心部の街並みは意外ときれいで、生活するには不自由もなさそうな感じ。
貧富の差があって、中心部を外れるとまた様相も違うみたいだけど。
治安もそんなに良くはないらしく、家やお店のドアや窓には鉄格子が張ってある。
そんな雰囲気がなんか返って心地よかった。
私が子供の頃に住んでいた香港も、同じように必ず鉄格子が張ってあったし、マンションにはガードマンもいた。
「治安が悪い」といっても、そんなに危険な感じはしなかった。
人々の表情が明るい。
観光客に物を売りにくる子供も、カンボジアの子供のような悲壮感はなく、結構明るいのだ。
南米の血かね?
強盗みたいのもいるらしいけど、相手がお金を持っていなかった場合とかはそのまま見逃されるらしい。
私が住んでいた頃の香港(もう20年以上昔だぁ〜)では、相手がお金を持っていなかったら、腹癒せに(?)刺されるとか指を切られるとか、、、そんな感じだった。
やっぱ南米だから、根本的に穏やかなのかな。
ハードな気質の香港も好きだけど、
このリマもいい国だ。
ペルーへ。
2004年3月8日初めて母と2人で旅行へ。
今回の旅行先は、ペルーで、
ペルーにある空中都市・マチュピチュが一番の目的。
ほかにも、インカ帝国の首都・クスコや、ナスカの地上絵とか、見所いっぱいの旅なのだ。
クスコやマチュピチュは、高地なので、ヘビースモーカーの父は高山病を恐れて今回は自宅でお留守番。
犬がいるから、留守番役がいてちょうどいい♪
午前中は、今携わっている仕事の後処理を[杉]さんに引継いでもらわないといけないため、資料を宅急便で送ったり、電話をかけたりで、自宅を出る間際までバタバタ×××
昼過ぎに自宅を出て、横浜から成田EXで成田へ。
17時25分成田発の飛行機に乗り、ロス経由でペルーの首都・リマまで、日付変更線を越え、合計約18時間のフライト。
いつも仕事とかに追われて慌ただしい毎日だから、何もできずに座っているだけの飛行機の時間というのは、私にとっては旅行の楽しみの一つでもある贅沢な時間。
各シートに備え付けの画面で映画を観たりゲームをしたりで、寝る間もなく時間が過ぎた。
リマ到着は、現地時間の23時45分。
あとはホテルで翌日からの観光に備えて寝るだけ。
普段の生活時間が不規則だから、時差ボケにもならず、逆に快適に眠れた。
今回の旅行先は、ペルーで、
ペルーにある空中都市・マチュピチュが一番の目的。
ほかにも、インカ帝国の首都・クスコや、ナスカの地上絵とか、見所いっぱいの旅なのだ。
クスコやマチュピチュは、高地なので、ヘビースモーカーの父は高山病を恐れて今回は自宅でお留守番。
犬がいるから、留守番役がいてちょうどいい♪
午前中は、今携わっている仕事の後処理を[杉]さんに引継いでもらわないといけないため、資料を宅急便で送ったり、電話をかけたりで、自宅を出る間際までバタバタ×××
昼過ぎに自宅を出て、横浜から成田EXで成田へ。
17時25分成田発の飛行機に乗り、ロス経由でペルーの首都・リマまで、日付変更線を越え、合計約18時間のフライト。
いつも仕事とかに追われて慌ただしい毎日だから、何もできずに座っているだけの飛行機の時間というのは、私にとっては旅行の楽しみの一つでもある贅沢な時間。
各シートに備え付けの画面で映画を観たりゲームをしたりで、寝る間もなく時間が過ぎた。
リマ到着は、現地時間の23時45分。
あとはホテルで翌日からの観光に備えて寝るだけ。
普段の生活時間が不規則だから、時差ボケにもならず、逆に快適に眠れた。
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確定申告。
2004年3月5日事務の仕事は昨日で引き継ぎ完了。
今日は、旅行前に確定申告をしなければいけないのと、ライターで受けている仕事のほうを終わらせなければいけないので、事務のほうは休んだ。
で、確定申告。
昨晩から徹夜の勢いで格闘。
実は、昨年までの申告は間違えていた。
フリーライターの収入は、給与ではなく雑収入(原稿料)なのに、各出版社からの収入を勝手にトータルして、給与として申告していたのだ。
昨年の申告の時にも、「これは違ってるから、来年は正しく申告したほうがいい」みたいなことを言われ、よく意味が分からなくて、見逃してくれたのかと思い「ラッキー」とか喜んでいたけど、
実は違った。正しく申告をしないことで私自身が損をしていた。
給与であげていたから、必要経費が全く関係無くて、全収入が所得として計算されていたのだ。
原稿料ならば、必要経費を差し引くことができるから、収入よりも所得が低くなり、その分、課税対象も下がり、つまり税金の還付が多くなる!
みんながヤケに領収書を集めるワケだぁ〜
高額所得者にしか関係無いことだと思ってたのに…
フリー3年目にして気づいたコト。
当然、私は領収書なんて集めていなかったので、
今年はちゃんと正しく申告をしたものの、あんまり必要経費を増やせなかった…
来年に向けて、今からキチンと集めよう!
なんとか確定申告も終わり、急いで編集部へ直行。
再校を取材先に送ったり、[杉]さんと一緒にいろいろと雑用。
今回の仕事は、フリーライター兼編プロもしている[杉]さんからの仕事。
私は月曜から旅行に行ってしまい、校了は[杉]さんにお願いしなければならないので、今日ぐらいは雑用でも何でもお手伝いせねば!
21時過ぎに一段落したので、その後は[杉]さんと2人で飲みに。
今回の仕事のグチとか(笑)
あとはまぁ、ちょっと深刻な話も。
私も[杉]さんも、レギュラーで仕事を受けているけど、春から誌面が変わり、お互いに担当しているページ数が半減する。
雑誌自体のページ数が実質半分ぐらいになるらしい。
担当ページが半分になれば、当然私たちの収入も半分に…
しかもページ単価も下がってる。
今回の別冊といい、春からの体勢といい、どうも不穏なムード。
このままでは収入面でちょっと不安も。
ライターとして新たな仕事やジャンルを開拓するいい機会なのかもしれないけど。
事務の仕事を断った私としては、今後のことを真剣に考えなければ…
今日は、旅行前に確定申告をしなければいけないのと、ライターで受けている仕事のほうを終わらせなければいけないので、事務のほうは休んだ。
で、確定申告。
昨晩から徹夜の勢いで格闘。
実は、昨年までの申告は間違えていた。
フリーライターの収入は、給与ではなく雑収入(原稿料)なのに、各出版社からの収入を勝手にトータルして、給与として申告していたのだ。
昨年の申告の時にも、「これは違ってるから、来年は正しく申告したほうがいい」みたいなことを言われ、よく意味が分からなくて、見逃してくれたのかと思い「ラッキー」とか喜んでいたけど、
実は違った。正しく申告をしないことで私自身が損をしていた。
給与であげていたから、必要経費が全く関係無くて、全収入が所得として計算されていたのだ。
原稿料ならば、必要経費を差し引くことができるから、収入よりも所得が低くなり、その分、課税対象も下がり、つまり税金の還付が多くなる!
みんながヤケに領収書を集めるワケだぁ〜
高額所得者にしか関係無いことだと思ってたのに…
フリー3年目にして気づいたコト。
当然、私は領収書なんて集めていなかったので、
今年はちゃんと正しく申告をしたものの、あんまり必要経費を増やせなかった…
来年に向けて、今からキチンと集めよう!
なんとか確定申告も終わり、急いで編集部へ直行。
再校を取材先に送ったり、[杉]さんと一緒にいろいろと雑用。
今回の仕事は、フリーライター兼編プロもしている[杉]さんからの仕事。
私は月曜から旅行に行ってしまい、校了は[杉]さんにお願いしなければならないので、今日ぐらいは雑用でも何でもお手伝いせねば!
21時過ぎに一段落したので、その後は[杉]さんと2人で飲みに。
今回の仕事のグチとか(笑)
あとはまぁ、ちょっと深刻な話も。
私も[杉]さんも、レギュラーで仕事を受けているけど、春から誌面が変わり、お互いに担当しているページ数が半減する。
雑誌自体のページ数が実質半分ぐらいになるらしい。
担当ページが半分になれば、当然私たちの収入も半分に…
しかもページ単価も下がってる。
今回の別冊といい、春からの体勢といい、どうも不穏なムード。
このままでは収入面でちょっと不安も。
ライターとして新たな仕事やジャンルを開拓するいい機会なのかもしれないけど。
事務の仕事を断った私としては、今後のことを真剣に考えなければ…
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引継ぎ。
2004年3月3日気が付けば3月。
早いね〜
今の事務の仕事を続けることを断ってからもう3ヵ月。
今日、ようやく後任の人が引き継ぎのために事務局に来た。
実は8日から2週間母と旅行に行くので、そのこともあって、
早く引き継ぎを完了しなければいけなかった。
この旅行の話がなければ、後任者の手配も延び延びになったのは確実なので、私としては旅行がいい口実になったと思ってる。
ようやく先が見えた、というか、重責から開放される感じがして、気分は晴ればれ。
まだ基盤が固まっていない団体だから、引継ぎといっても、そんなに引き継ぐような事柄はない。
お金関係ぐらいかな。
あとは、とにかく実際に通っていく中で自分自身でスタイルを確立するしかないから。
なんとか後任者が頑張ってくれることを祈る。
とりあえず、引継ぎらしきことをして、18時に仕事終了。
その後は、編プロの[加]さん、[河]と、カメラマン3人と待ち合わせて遅れ馳せながらの新年会。
このメンバーは、[Y]誌に携わっている仕事仲間で、たまに集まって飲みに行く。
年に数回行われる飲み会が、ちょっとした楽しみなのだ。
もちろん、特に何をする訳でもないんだけどね、
同じ出版社の仕事をし、カメラマンとは仕事で一緒に取材に回る事もあ
り、通常はただの仕事上の付き合いだけで終わる関係なんだけど、みんなフリーだし、同僚みたいな感覚で飲みに行ける機会は貴重なんだ。
普段は車でしか動かないカメラマンたちも、この日ばかりは、仕事を早めに切り上げて、車を置いてからわざわざ出てきてくれる。
何を話したか覚えていないぐらい、ごく普通の会話だけど、
それでも楽しい空気の中で、美味しい食事と酒をいただく。
事務の仕事にメドがついてきた安堵感も加わり、なんだかとっても穏やかな気分になれた。
もう春だもんね。
早いね〜
今の事務の仕事を続けることを断ってからもう3ヵ月。
今日、ようやく後任の人が引き継ぎのために事務局に来た。
実は8日から2週間母と旅行に行くので、そのこともあって、
早く引き継ぎを完了しなければいけなかった。
この旅行の話がなければ、後任者の手配も延び延びになったのは確実なので、私としては旅行がいい口実になったと思ってる。
ようやく先が見えた、というか、重責から開放される感じがして、気分は晴ればれ。
まだ基盤が固まっていない団体だから、引継ぎといっても、そんなに引き継ぐような事柄はない。
お金関係ぐらいかな。
あとは、とにかく実際に通っていく中で自分自身でスタイルを確立するしかないから。
なんとか後任者が頑張ってくれることを祈る。
とりあえず、引継ぎらしきことをして、18時に仕事終了。
その後は、編プロの[加]さん、[河]と、カメラマン3人と待ち合わせて遅れ馳せながらの新年会。
このメンバーは、[Y]誌に携わっている仕事仲間で、たまに集まって飲みに行く。
年に数回行われる飲み会が、ちょっとした楽しみなのだ。
もちろん、特に何をする訳でもないんだけどね、
同じ出版社の仕事をし、カメラマンとは仕事で一緒に取材に回る事もあ
り、通常はただの仕事上の付き合いだけで終わる関係なんだけど、みんなフリーだし、同僚みたいな感覚で飲みに行ける機会は貴重なんだ。
普段は車でしか動かないカメラマンたちも、この日ばかりは、仕事を早めに切り上げて、車を置いてからわざわざ出てきてくれる。
何を話したか覚えていないぐらい、ごく普通の会話だけど、
それでも楽しい空気の中で、美味しい食事と酒をいただく。
事務の仕事にメドがついてきた安堵感も加わり、なんだかとっても穏やかな気分になれた。
もう春だもんね。
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指輪。
2004年2月16日先月初めにオーダーした指輪がようやく出来上がったとの連絡があり、仕事が終わった後に、お店に直行!
でっかいクリスタルがついた、アンティーク調の指輪で、ずいぶん前から欲しかったの♪
ここのブランドは、都内に2店舗、神奈川に1店舗、かな。
生産数も少なくて、店頭にサイズがあればその場で買えるけど、基本的にはセミオーダー。
すぐに手に入らないことが多いから、そこが難点なんだけど、
でも、私はここのブランドの指輪に惚れ込んでいる。
デザイナーさんのこだわりが私のツボなの。
アンティーク調で、哲学的な意味や神話が込められたデザインが多い。
もう5年以上前かな、デパートのアクセサリー売場を歩いていて、そのお店のコーナーを見つけ、妙に惹き付けられたのだ。
欲しいデザインの指輪があっても、私にとっては、即決して買えるようなお値段ではないので、じっくり時間をかけて集めている。
ここの指輪に出会ってからは、他にもいろいろなブランドの指輪を見たりはしてるけど、全然魅力を感じなくて、1つも買ってない。
毎日つけても飽きないどころか、毎朝、指輪をつける瞬間がうれしい。
その日1日を頑張れるような気がする。
もうベタ惚れ。
1年に1つか2つ買えればいいと思う。
私のささやかな贅沢と幸せ。
でっかいクリスタルがついた、アンティーク調の指輪で、ずいぶん前から欲しかったの♪
ここのブランドは、都内に2店舗、神奈川に1店舗、かな。
生産数も少なくて、店頭にサイズがあればその場で買えるけど、基本的にはセミオーダー。
すぐに手に入らないことが多いから、そこが難点なんだけど、
でも、私はここのブランドの指輪に惚れ込んでいる。
デザイナーさんのこだわりが私のツボなの。
アンティーク調で、哲学的な意味や神話が込められたデザインが多い。
もう5年以上前かな、デパートのアクセサリー売場を歩いていて、そのお店のコーナーを見つけ、妙に惹き付けられたのだ。
欲しいデザインの指輪があっても、私にとっては、即決して買えるようなお値段ではないので、じっくり時間をかけて集めている。
ここの指輪に出会ってからは、他にもいろいろなブランドの指輪を見たりはしてるけど、全然魅力を感じなくて、1つも買ってない。
毎日つけても飽きないどころか、毎朝、指輪をつける瞬間がうれしい。
その日1日を頑張れるような気がする。
もうベタ惚れ。
1年に1つか2つ買えればいいと思う。
私のささやかな贅沢と幸せ。
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こんなバレンタイン・デー。
2004年2月14日世間ではバレンタイン・デーv
でも私は仕事。
仕事といっても、ほとんど遊び。
昔やっていた写真展の仕事で、この日は、一般公募作品の審査の日。
仲の良い写真家が実行委員をしているので、審査のお手伝いに駆り出された。
協同組合の事務への就職を断ったからね、「じゃ、コッチの助っ人頼んでも問題無いかな?」って(笑)
“コッチ”というのは社団法人。
去年までは、社団と協組は同じ1つの団体だったから、その辺がちょっと微妙な関係だったりする。
協組の正職員だったら、やっぱりコッチの仕事を手伝うのは…ね。
この辺の関係も、私が協組を断った一因でもあるんだけど。
社団の会長や理事の人にも「いろんなところで会うね。今日はコッチなんだ(笑)」と言われてしまった(・・ゞポリポリ
会長は協組のイベントとかにも来てくれてるからな、、、なんだか協組に対する裏切り行為のような気がして少し後ろめたい…。
集まったのは30人前後の写真家たち。
ほとんどの人は面識があり、ちょっとした同窓会気分。
私とは親子ほども年齢の違う人たちばかりだけど、私にとってはとても居心地の良い空間なのだ。
何年か振りに会った人もいて懐かしい。
私が最初にこの仕事をしたのは8年も前だった。
「もう8年も経ってるんですよ」というと、みんな一様に驚く。
「えっ、そんな経ってるっけ!?」って。
集まるメンツがあまり変わらないから、年月を感じないけど、
改めて考えるとすごい。年をとるもんだねぇ…
朝9時から始まった審査も18時過ぎに終了し、その後、10人ぐらいで飲みに行く。
これも恒例。飲みに流れていくメンバーもいつも同じ(笑)
私が働いていた頃は、もっと頻繁に飲みに行ってたけど、私が辞めた頃から委員会の方式が変わり、あまりみんなで集まったり飲みに行ったりすることもなくなっていたようだ。
実行委員の関係も希薄になってしまい、新規で関わってくれる人も少ないみたい。
だから、過去の人々が呼び出される。
呼び出しに応じる人たちは、みんな、最後の打ち上げが目当て(笑)
“飲みに行く”ってことも人間関係を築くのに大切なことなんだな、と思う。
飲みながら、この展覧会作業の話や社団の話、仕事の話をしたり、
みんなの本音が聞けるのは飲みの席ならでは。
ま、ほとんどがくだらな〜い話だったりするけどね。
この数年の間に結婚した人あり、離婚した人あり、、、いろいろ。
私も「彼氏は?」とか聞かれたけど、
「彼氏がいたら今日、ここには来てません!」って(笑)
だって、バレンタインじゃんね〜。
たっぷり23時まで飲んで、ようやく終了。
8年前に始めて、3年間やって辞めた仕事で、
まさか、その後も関係が続けられるとは考えてもいなかったから、今でもオジさん写真家たちに囲まれて飲んでいることを不思議に思いながら、でも、とても嬉しい♪
彼氏と過ごすのも憧れるけど、こんなバレンタインも幸せだ。
でも私は仕事。
仕事といっても、ほとんど遊び。
昔やっていた写真展の仕事で、この日は、一般公募作品の審査の日。
仲の良い写真家が実行委員をしているので、審査のお手伝いに駆り出された。
協同組合の事務への就職を断ったからね、「じゃ、コッチの助っ人頼んでも問題無いかな?」って(笑)
“コッチ”というのは社団法人。
去年までは、社団と協組は同じ1つの団体だったから、その辺がちょっと微妙な関係だったりする。
協組の正職員だったら、やっぱりコッチの仕事を手伝うのは…ね。
この辺の関係も、私が協組を断った一因でもあるんだけど。
社団の会長や理事の人にも「いろんなところで会うね。今日はコッチなんだ(笑)」と言われてしまった(・・ゞポリポリ
会長は協組のイベントとかにも来てくれてるからな、、、なんだか協組に対する裏切り行為のような気がして少し後ろめたい…。
集まったのは30人前後の写真家たち。
ほとんどの人は面識があり、ちょっとした同窓会気分。
私とは親子ほども年齢の違う人たちばかりだけど、私にとってはとても居心地の良い空間なのだ。
何年か振りに会った人もいて懐かしい。
私が最初にこの仕事をしたのは8年も前だった。
「もう8年も経ってるんですよ」というと、みんな一様に驚く。
「えっ、そんな経ってるっけ!?」って。
集まるメンツがあまり変わらないから、年月を感じないけど、
改めて考えるとすごい。年をとるもんだねぇ…
朝9時から始まった審査も18時過ぎに終了し、その後、10人ぐらいで飲みに行く。
これも恒例。飲みに流れていくメンバーもいつも同じ(笑)
私が働いていた頃は、もっと頻繁に飲みに行ってたけど、私が辞めた頃から委員会の方式が変わり、あまりみんなで集まったり飲みに行ったりすることもなくなっていたようだ。
実行委員の関係も希薄になってしまい、新規で関わってくれる人も少ないみたい。
だから、過去の人々が呼び出される。
呼び出しに応じる人たちは、みんな、最後の打ち上げが目当て(笑)
“飲みに行く”ってことも人間関係を築くのに大切なことなんだな、と思う。
飲みながら、この展覧会作業の話や社団の話、仕事の話をしたり、
みんなの本音が聞けるのは飲みの席ならでは。
ま、ほとんどがくだらな〜い話だったりするけどね。
この数年の間に結婚した人あり、離婚した人あり、、、いろいろ。
私も「彼氏は?」とか聞かれたけど、
「彼氏がいたら今日、ここには来てません!」って(笑)
だって、バレンタインじゃんね〜。
たっぷり23時まで飲んで、ようやく終了。
8年前に始めて、3年間やって辞めた仕事で、
まさか、その後も関係が続けられるとは考えてもいなかったから、今でもオジさん写真家たちに囲まれて飲んでいることを不思議に思いながら、でも、とても嬉しい♪
彼氏と過ごすのも憧れるけど、こんなバレンタインも幸せだ。
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デパ地下。
2004年2月10日本日は仕事でデパ地下巡り。
横浜駅の3大デパートを廻り、内観撮影&3〜5点の横浜土産をピックアップ。
その後、タクシーで編集部へ行き、ピックアップした全12点の商品を撮影。
カメラマンさんは、今日初めて一緒に仕事をする人で、たぶん私と同じ歳ぐらいの女性。
おとなしい感じで、かわいい人。
撮影物が多いのに、いろいろなパターンで、ていねいに撮ってくれた。
女性のカメラマンは少ないけど、やっぱり一緒に仕事をするなら女性のほうがいいな。なんとなく気楽。
撮影の際、開封したものはその場でカメラマンさんと食べたけど、
商品は予備を含めて各2〜3点いただいているので、半数は編集部へ置き土産。
残りは、私とカメラマンさんが自宅に持ち帰り♪
一番おいしかったものは、しっかり私が持ってきてしまった(笑)
横浜梅林の「うなぎの朴葉蒸し」。
もち米の間に、うなぎの蒲焼とゴボウが挟まれているの。
ゴボウもウナギもあまり好きじゃないけど、とても柔らかく煮込んであって、すごくおいしかった。
おすすめです。
しかし今日も許容量以上の食べ物を食べ、ちょっと胃がムカツク。
この仕事をしてると胃薬が手放せない。
横浜駅の3大デパートを廻り、内観撮影&3〜5点の横浜土産をピックアップ。
その後、タクシーで編集部へ行き、ピックアップした全12点の商品を撮影。
カメラマンさんは、今日初めて一緒に仕事をする人で、たぶん私と同じ歳ぐらいの女性。
おとなしい感じで、かわいい人。
撮影物が多いのに、いろいろなパターンで、ていねいに撮ってくれた。
女性のカメラマンは少ないけど、やっぱり一緒に仕事をするなら女性のほうがいいな。なんとなく気楽。
撮影の際、開封したものはその場でカメラマンさんと食べたけど、
商品は予備を含めて各2〜3点いただいているので、半数は編集部へ置き土産。
残りは、私とカメラマンさんが自宅に持ち帰り♪
一番おいしかったものは、しっかり私が持ってきてしまった(笑)
横浜梅林の「うなぎの朴葉蒸し」。
もち米の間に、うなぎの蒲焼とゴボウが挟まれているの。
ゴボウもウナギもあまり好きじゃないけど、とても柔らかく煮込んであって、すごくおいしかった。
おすすめです。
しかし今日も許容量以上の食べ物を食べ、ちょっと胃がムカツク。
この仕事をしてると胃薬が手放せない。
リサーチ。
2004年2月8日いま携わっている仕事は、いつもの隔週誌の別冊。
通常は、何度も掲載しているお店でも必ずその度に撮影&取材をするけど、今回の別冊に関しては基本的に写真は過去のものを流用し、取材も無し。
別冊だから、というよりも、経費を使わずに1誌作ってしまおうという商売根性が伺える(笑)
取材に行かなくてもいいから、当然ライターのページ単価も格安。
仕事を受けてからギャラを聞いて、「え、マジで?」と思ったぐらい。
ま、確かに、取材に行かなくていいということは、その分日にちもかからないから、日当計算すればこんなもんか…
資料だけ見て書くというのは、他誌ではよくあることなんだけど、
ココの雑誌は、編集部もわりと現場重視をしてるから、行った事の無いお店の記事を書くのはどうも抵抗がある。
担当編集者も「取材はしないでいいから、できる限り行って欲しい」とのこと。
つまり、通常はアポ取りしてお店と約束した時間に取材に行くところを、今回は、自分の空いてる時間に一般のお客として飲食をしてお店の雰囲気をつかんでくればいいという。
「リサーチということにすれば経費で落ちますから、お友達でも誘って食べてきてください〜」というので、本日、三浦&横須賀へ。
相棒はお友達、じゃなくて、うちの母と近所に住む友達の母(笑)
まずは三浦に行ってマグロ料理をたらふく食べ、そしてお土産センターの様子を見る。
お腹がいっぱいだったので、腹ごなしに城ヶ島をお散歩。
その後、横須賀に行き、横須賀カレーのお店を2件。
カレーは3人で2人前を注文しシェアして食べたけど、マグロ料理をいっぱい食べた後でのカレー2件はやはり辛い。
私としては、取材じゃないから気楽だったし、実際に見て、食べてみることができて、それはやはり収獲だった。
おばさん2人も「苦しい…」といいながら楽しんでくれたし。
“友達の母”ってのは、私の小学生の時の同級生のお母さんで、家族ぐるみで仲良くしてる人。私は「ママ」と呼んでいる。
2人とも野次馬で、以前から「リサーチしたい!」といってたから、2人の望みを叶えてあげることができてよかった。
立て続けに何食も食べなければならない辛さも少しは分かってもらえたようだし(笑)
通常は、何度も掲載しているお店でも必ずその度に撮影&取材をするけど、今回の別冊に関しては基本的に写真は過去のものを流用し、取材も無し。
別冊だから、というよりも、経費を使わずに1誌作ってしまおうという商売根性が伺える(笑)
取材に行かなくてもいいから、当然ライターのページ単価も格安。
仕事を受けてからギャラを聞いて、「え、マジで?」と思ったぐらい。
ま、確かに、取材に行かなくていいということは、その分日にちもかからないから、日当計算すればこんなもんか…
資料だけ見て書くというのは、他誌ではよくあることなんだけど、
ココの雑誌は、編集部もわりと現場重視をしてるから、行った事の無いお店の記事を書くのはどうも抵抗がある。
担当編集者も「取材はしないでいいから、できる限り行って欲しい」とのこと。
つまり、通常はアポ取りしてお店と約束した時間に取材に行くところを、今回は、自分の空いてる時間に一般のお客として飲食をしてお店の雰囲気をつかんでくればいいという。
「リサーチということにすれば経費で落ちますから、お友達でも誘って食べてきてください〜」というので、本日、三浦&横須賀へ。
相棒はお友達、じゃなくて、うちの母と近所に住む友達の母(笑)
まずは三浦に行ってマグロ料理をたらふく食べ、そしてお土産センターの様子を見る。
お腹がいっぱいだったので、腹ごなしに城ヶ島をお散歩。
その後、横須賀に行き、横須賀カレーのお店を2件。
カレーは3人で2人前を注文しシェアして食べたけど、マグロ料理をいっぱい食べた後でのカレー2件はやはり辛い。
私としては、取材じゃないから気楽だったし、実際に見て、食べてみることができて、それはやはり収獲だった。
おばさん2人も「苦しい…」といいながら楽しんでくれたし。
“友達の母”ってのは、私の小学生の時の同級生のお母さんで、家族ぐるみで仲良くしてる人。私は「ママ」と呼んでいる。
2人とも野次馬で、以前から「リサーチしたい!」といってたから、2人の望みを叶えてあげることができてよかった。
立て続けに何食も食べなければならない辛さも少しは分かってもらえたようだし(笑)
3月!?
2004年2月6日1月29日のこと、L’友達の[n]ちゃんから「[え]ちゃんのチケなんだけど、来月16日のHYDE武道館が2枚余ってるんだけど、誰か欲しい人いないかな?」とメールがきた。
私は元々、武道館は行く気がなくてチケを取らなかった。
でも、[え]がチケを余らせて困ってると聞き、
私ともう1人のL’友達[c]とで、「16日ならヒマだし行こうか!」という話になった。
で、早速チケの受け渡しも兼ねて3人で仕事帰りに渋谷で待ち合わせ。
去年の7DAYSの時にも会ってるけど、こうやって、ゆっくりと飲むのは3年振りぐらい。
3年前の我々は気が狂ったようにL’活動をしていた(笑)
当時は10〜15人ぐらいで集まってライヴ行ったり遊んだりしてたんだけど、今では半数ぐらいに減っている。
仕方が無いけど寂しいね…
当時の話や近況報告、今度のライヴの話とか、3人で散々盛り上がった。
テーブルでお店の会計も終わらせ、コートも着た状態で帰る直前、
私と[c]が「ライヴもうすぐだね、再来週?」とかいいながらウキウキしていたら、
[え]が何気なく「でもHYDEは3月だよ」と一言。
一瞬、いや、5秒ぐらいは私と[c]の動きが止まった。
「えぇーっ!?3月?」
実は私は3月に旅行に行くので、16日は不在。
[c]も、3月16日は都合が悪い。
私たち2人は、ライヴは2月16日だと思い込んでいたのだ…
結局、[え]が他の人を探すからいいよ〜と言ってくれて、チケは払い戻しをしてくれた…
ライヴに行く気になっていただけにショック。
でも、[え]の何気ない一言がなかったら、私と[c]は確実に2月16日に武道館に行っていた。
危ないところだった。
帰りの電車の中で、[n]ちゃんから「ゴメンね、ゴメンね」とメール。
確かに、最初の[n]ちゃんのメールでは“来月の16日”となっていた。(メールがきたのは1月29日)
でも私もその後、HPで開演時間とかチェックしたのに、“月”までは見逃していたようだ…
[え]とのメールの遣り取りも、読み返してみると、私と[c]は2月と思い込んでいたから、「今週中にはチケの受け渡しをしたほうがいいよね!」とか、「2月はイベントがないから嬉しいね」とか言ってるのに、[え]は「2月の週末ならいつでも空いてるよ〜」とか、余裕が感じられる。
“16日(月)”という言葉はメールに出てるけど、“3月”というのは出ていない。
4人ともが思い込んだままメールしてるから、細かいズレに全然気が付かないで話が進んでいたみたいだ。
私も[c]も、最初、ソロは行く気がなかったから、ツアースケジュールなんて全然知らなかったのが間違いの元だったんだろうな…
ショックだったけど、でもなんだか笑ってしまった。
[え]のチケ、うまくさばけるといいけど…それだけが心配。
私は元々、武道館は行く気がなくてチケを取らなかった。
でも、[え]がチケを余らせて困ってると聞き、
私ともう1人のL’友達[c]とで、「16日ならヒマだし行こうか!」という話になった。
で、早速チケの受け渡しも兼ねて3人で仕事帰りに渋谷で待ち合わせ。
去年の7DAYSの時にも会ってるけど、こうやって、ゆっくりと飲むのは3年振りぐらい。
3年前の我々は気が狂ったようにL’活動をしていた(笑)
当時は10〜15人ぐらいで集まってライヴ行ったり遊んだりしてたんだけど、今では半数ぐらいに減っている。
仕方が無いけど寂しいね…
当時の話や近況報告、今度のライヴの話とか、3人で散々盛り上がった。
テーブルでお店の会計も終わらせ、コートも着た状態で帰る直前、
私と[c]が「ライヴもうすぐだね、再来週?」とかいいながらウキウキしていたら、
[え]が何気なく「でもHYDEは3月だよ」と一言。
一瞬、いや、5秒ぐらいは私と[c]の動きが止まった。
「えぇーっ!?3月?」
実は私は3月に旅行に行くので、16日は不在。
[c]も、3月16日は都合が悪い。
私たち2人は、ライヴは2月16日だと思い込んでいたのだ…
結局、[え]が他の人を探すからいいよ〜と言ってくれて、チケは払い戻しをしてくれた…
ライヴに行く気になっていただけにショック。
でも、[え]の何気ない一言がなかったら、私と[c]は確実に2月16日に武道館に行っていた。
危ないところだった。
帰りの電車の中で、[n]ちゃんから「ゴメンね、ゴメンね」とメール。
確かに、最初の[n]ちゃんのメールでは“来月の16日”となっていた。(メールがきたのは1月29日)
でも私もその後、HPで開演時間とかチェックしたのに、“月”までは見逃していたようだ…
[え]とのメールの遣り取りも、読み返してみると、私と[c]は2月と思い込んでいたから、「今週中にはチケの受け渡しをしたほうがいいよね!」とか、「2月はイベントがないから嬉しいね」とか言ってるのに、[え]は「2月の週末ならいつでも空いてるよ〜」とか、余裕が感じられる。
“16日(月)”という言葉はメールに出てるけど、“3月”というのは出ていない。
4人ともが思い込んだままメールしてるから、細かいズレに全然気が付かないで話が進んでいたみたいだ。
私も[c]も、最初、ソロは行く気がなかったから、ツアースケジュールなんて全然知らなかったのが間違いの元だったんだろうな…
ショックだったけど、でもなんだか笑ってしまった。
[え]のチケ、うまくさばけるといいけど…それだけが心配。
チケ。
2004年2月5日GLAYファンの友達[s]が、チケット取りに悪戦苦闘。
ライヴがあるみたいなんだけど、FC先行で外れ、
e+やその他の先行でも外れ…
[s]はいつも確実に、不思議なぐらい毎回チケを取っていた。
かなりたくさんの友達にチケット取りの協力をお願いしてるみたい。
私も頼まれて、いろいろとエントリーしてみたけど、全部外れ。
[s]が頼んだ人、みんな外れたみたい。
GLAYもキビシイねぇ…ホールだしね。
今回は他人事だから、おみくじ気分で当落を見てたけど、いやはや、他人事ではない。
代々木最終日を狙う身としては、なんだかヤな雰囲気×××
でも今日の読売新聞全面広告はカッコよかったーv
しかし、スペシャルライヴだと!?
これまた難関が…
ライヴがあるみたいなんだけど、FC先行で外れ、
e+やその他の先行でも外れ…
[s]はいつも確実に、不思議なぐらい毎回チケを取っていた。
かなりたくさんの友達にチケット取りの協力をお願いしてるみたい。
私も頼まれて、いろいろとエントリーしてみたけど、全部外れ。
[s]が頼んだ人、みんな外れたみたい。
GLAYもキビシイねぇ…ホールだしね。
今回は他人事だから、おみくじ気分で当落を見てたけど、いやはや、他人事ではない。
代々木最終日を狙う身としては、なんだかヤな雰囲気×××
でも今日の読売新聞全面広告はカッコよかったーv
しかし、スペシャルライヴだと!?
これまた難関が…
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同窓会。
2004年1月25日静岡に住んでる[マ]がコッチに遊びにくるってことで、急遽決まった学生時代のサークルの同級生との新年会。
木曜日に[佐]くんから連絡があって、「俺と[マ]だけじゃつまらないから、暇な人はこない?」って誘われて、
ま、話が急なだけに、4人ぐらい集まればいいだろうと思って声を掛けたら、8人も来た。
同級生10人中8人の参加。
けっこうみんな暇なのか!?
卒業してから、お互い連絡を取り合ったりもしていない。
先輩の結婚式のある時だけ、ワラワラと集まるんだけどね。
私たちの学年は結婚の気配がないから、しばらく会う事も無いな〜と、みんなが思ってたから、いい機会だったんだろう(笑)
社会にでると、同年代と飲みに行く機会があまりない。
特に私は会社に入ってないから、“同期”とかもいないし…
久し振りに気心の知れた同級生と飲めて、とても楽しかった。
しかし、晩婚の学年といわれた私たちの学年でも、2〜3人が近々結婚しそうな感じだ。
ヤバイ…ちょっと焦る。
木曜日に[佐]くんから連絡があって、「俺と[マ]だけじゃつまらないから、暇な人はこない?」って誘われて、
ま、話が急なだけに、4人ぐらい集まればいいだろうと思って声を掛けたら、8人も来た。
同級生10人中8人の参加。
けっこうみんな暇なのか!?
卒業してから、お互い連絡を取り合ったりもしていない。
先輩の結婚式のある時だけ、ワラワラと集まるんだけどね。
私たちの学年は結婚の気配がないから、しばらく会う事も無いな〜と、みんなが思ってたから、いい機会だったんだろう(笑)
社会にでると、同年代と飲みに行く機会があまりない。
特に私は会社に入ってないから、“同期”とかもいないし…
久し振りに気心の知れた同級生と飲めて、とても楽しかった。
しかし、晩婚の学年といわれた私たちの学年でも、2〜3人が近々結婚しそうな感じだ。
ヤバイ…ちょっと焦る。
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うーんっ(-.-)
2004年1月24日FC先行、抽選結果。
5/11 横浜アリーナ(ツアー初日)落選
5/12 横浜アリーナ 当選
5/29 札幌きたえーる 当選
6/23 代々木第一体育館 当選
6/24 代々木第一体育館(ツアー最終)落選
ご覧の通り、最も大切な初日&最終を落とした(T_T)
一緒に行く予定の友達も申し込んでいたけど、彼女も初日・最終は落選。
しかし、なんとか横浜アリーナ初日は入手。
ホッと一息。
だけど、やっぱりツアーで一番行きたいのは最終だろ!!
どうしても、どうしても行きたいのだぁー!
これから他の先行予約を頑張って、それでもダメなら一般発売にかけるしかない。
でも現状はかなり厳しい。
だって、周囲の友達もみんな落選してるんだもん。
代々木両日落選した子も多いし…
誰が当選してるんだ?って感じ(苦笑)
どうやったら最終日のチケが手に入るのでしょう(T_T)
なんとか頑張るしかないんだよね…
5/11 横浜アリーナ(ツアー初日)落選
5/12 横浜アリーナ 当選
5/29 札幌きたえーる 当選
6/23 代々木第一体育館 当選
6/24 代々木第一体育館(ツアー最終)落選
ご覧の通り、最も大切な初日&最終を落とした(T_T)
一緒に行く予定の友達も申し込んでいたけど、彼女も初日・最終は落選。
しかし、なんとか横浜アリーナ初日は入手。
ホッと一息。
だけど、やっぱりツアーで一番行きたいのは最終だろ!!
どうしても、どうしても行きたいのだぁー!
これから他の先行予約を頑張って、それでもダメなら一般発売にかけるしかない。
でも現状はかなり厳しい。
だって、周囲の友達もみんな落選してるんだもん。
代々木両日落選した子も多いし…
誰が当選してるんだ?って感じ(苦笑)
どうやったら最終日のチケが手に入るのでしょう(T_T)
なんとか頑張るしかないんだよね…
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誕生日。
2004年1月16日本日、私の○歳の誕生日。
○歳ともなると誕生日なんて嬉しくない(苦笑)
そして、誕生日の本日は、1日中取材。
取材先の各お店でソーセージ&ハム、ケーキ、焼き菓子、ラーメン、丼などを食べさせられて、とても気持ちが悪い。
いや、それぞれはすごく美味しかったんだけどね。
いくら美味しくても人間の胃袋には限界ってものがある。
最後には拷問にあっているような気分で取材終了。
1日忙しかったので、携帯のメールをチェックするヒマもなかったけど、気が付いたら何件か「お誕生日おめでとう!」のメールが入っていた。
もう誕生日なんて来なくていいのに…
いつの間にか立派な大人の年齢になり、当たり前だけど毎年1歳づつ年を重ねていくのに、
その年齢に全然自分が追いつけないんだもん。
誕生日を恨めしく思う原因はきっとそれだろう。
いつか胸を張って自分の誕生日を祝いたいな。
今はまだ恨めしい誕生日だけど、それでも、私の誕生日を覚えていてくれる人がいること、
そして、「おめでとう!」と言ってくれる人がいることはとても嬉しく、幸せな気分になる。
今日から始まる○歳。年齢に負けないように頑張らないと!!p(^^)q
○歳ともなると誕生日なんて嬉しくない(苦笑)
そして、誕生日の本日は、1日中取材。
取材先の各お店でソーセージ&ハム、ケーキ、焼き菓子、ラーメン、丼などを食べさせられて、とても気持ちが悪い。
いや、それぞれはすごく美味しかったんだけどね。
いくら美味しくても人間の胃袋には限界ってものがある。
最後には拷問にあっているような気分で取材終了。
1日忙しかったので、携帯のメールをチェックするヒマもなかったけど、気が付いたら何件か「お誕生日おめでとう!」のメールが入っていた。
もう誕生日なんて来なくていいのに…
いつの間にか立派な大人の年齢になり、当たり前だけど毎年1歳づつ年を重ねていくのに、
その年齢に全然自分が追いつけないんだもん。
誕生日を恨めしく思う原因はきっとそれだろう。
いつか胸を張って自分の誕生日を祝いたいな。
今はまだ恨めしい誕生日だけど、それでも、私の誕生日を覚えていてくれる人がいること、
そして、「おめでとう!」と言ってくれる人がいることはとても嬉しく、幸せな気分になる。
今日から始まる○歳。年齢に負けないように頑張らないと!!p(^^)q
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新年会。
2004年1月14日以前より仲良くしてくれている写真家[市]さんから新年会のお誘い。
約2年振りぐらいで会い、下北沢の小さな小さな居酒屋さんで一杯。
親子ほど年齢が違うのに、飲みに誘ってくれて、
気軽に、そして対等に話をしてくれるのがとても嬉しい。
ありがたいことです。
約2年振りぐらいで会い、下北沢の小さな小さな居酒屋さんで一杯。
親子ほど年齢が違うのに、飲みに誘ってくれて、
気軽に、そして対等に話をしてくれるのがとても嬉しい。
ありがたいことです。
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申し込み。
2004年1月13日FC先行、申し込み完了!
横浜アリーナと代々木、
そして、当たれば行こうと思って札幌の1日目を申し込み。
今回は大阪も平日だから諦め。
名古屋は迷ったけど、横アリの翌週だし。
日程が少ない上に、なんとも遠征し難いスケジュールです…
遠征する人を減らすためにわざと組んだのかな?
なんて考えてみたりして。
それにしても、関東圏で4日だけというのは本当にキビシイ。
特に、ツアー初日の横アリと最終日の代々木なんて自力だけで両日当てるのは可能性低いだろう。
それでも、なんとか関東4日間は行きたいのです。
当たりますように…†
横浜アリーナと代々木、
そして、当たれば行こうと思って札幌の1日目を申し込み。
今回は大阪も平日だから諦め。
名古屋は迷ったけど、横アリの翌週だし。
日程が少ない上に、なんとも遠征し難いスケジュールです…
遠征する人を減らすためにわざと組んだのかな?
なんて考えてみたりして。
それにしても、関東圏で4日だけというのは本当にキビシイ。
特に、ツアー初日の横アリと最終日の代々木なんて自力だけで両日当てるのは可能性低いだろう。
それでも、なんとか関東4日間は行きたいのです。
当たりますように…†