吹き出物。

2002年9月20日
不規則な生活や睡眠不足が肌に悪いというのは本当に本当だ。
先週ぐらいは私の肌はそんなにヒドイ感じじゃなかったはず、少なくとも吹き出物は無かった。
が、今は大変!

もともと規則正しい生活なんてしていないけど、この数日で拍車がかかり、今は完全に昼夜逆転してしまった。
だって、デザインが明け方の3〜4時とかに届くんだもん…
日中はデザインがでることもないし、編集者も出社してないから、質問するのでも何でも夜じゃないと連絡も取りづらい。
結局、デザインを受け取ったらその場で原稿書くのが一番効率がいい。
すると、原稿書き終わるのが朝なんだよね(苦笑)
今週の仕事はキャンセルしてしまったから、外出する予定もなく、おまけに両親が旅行中なので、心置きなく昼夜逆転生活ができる!
夜中から朝7〜8時なんて絶好調だもの。
だいたい12時から18時ぐらいが睡眠時間。
当然、食事も不規則になるので、吹き出物…
かなりショックだ。

でも、今朝、最後のデザインが届いて入稿を果たしたし、今晩には両親も帰って来るし、
これで少しは生活が戻るかな。

待ちぼうけ。

2002年9月16日
デザインがこない…
取材が終了した12件のうち、デザインがきたのが2件だけ。
今回の特集は食べ放題の店が約90件、ページにして40ページ。
それを6人のライターで振り分けている。
で、デザイナーさんは1人らしい(苦笑)
拷問のような仕事だな。
可哀想に…
でも、待っているこっちの身にもなって欲しい。
ライターはみんなフリーだから、それぞれ原稿を書くこともスケジュールに組んで仕事しているのに、気軽に変更されると多大な迷惑。

かなりみんな怒ってます。
遅れていることに関してはもちろん、デザイン自体に対して。
これはデザイナーさんが悪い訳ではなく、編集者のミス。
大量の写真を撮ったにも関わらず、実際のデザインを見ると半数以上が使われていない。

取材時に撮った写真
・食べ放題メニュー20品
・通常メニュー1品
・人物(店の常連さん、または店長さん)
・店内・外観
・その他
こんなにたくさん撮ったのにー!
使われているのは、食べ放題メニュー6品ほどと店内だけ。

これは困る…
大きく扱う店はもっと入っているけど、これは酷過ぎる。
とくに、常連さんの写真は、こちらからの要望で、お店の人がわざわざ手配してくれたのに。
私のときも、取材の時間に合わせてお店に来てくれていた。
「写真、入りませんでした」って、そんなことってあり!?
とりあえず、編集部に電話してデザインの変更をお願いしてみたけど、やっぱり変更は不可能とのこと。
デスクワークの人はいいけど、実際に取材に行っているライターからすれば、店に対して立場が無い。
通常メニューというのも写真が入ってない。
これだって、わざわざ撮影用に作ってもらったのに…
撮影のときって、たいていのお店は料理の代金を請求しないから、お店にもいっぱいの手間と経費を使わせているのに、その辺のことを分かっているのだろうか?
当然、カメラマンさんが撮った写真のフィルム代、現像代もすごくかかってるんだし、
手間、費用を無駄に費やした特集だ…

自分が納得する誌面を作りたい、と一生懸命頑張る姿勢は素晴らしいと思うが、これは仕事だということを忘れないで欲しい。
写真にこだわるのはいいけど、仕事なんだから制作費も考慮すべきで、赤字の誌面なんて何の益にもならないこと、
この職種で、お店に対して悪い印象を与えることは致命的だということ、
これだけは分かって欲しい。
失敗を経験して学んでいく、なんてのは、許される範囲内の失敗でないと。

なんとかフォローして大問題が起こらないようにしないとねぇ。
大変だ…早く終わらないかなぁ。
明日にはデザインくるかな…

デザイナーさんもねぇ、同情するよ。
デザイナーさんはここ数日徹夜の毎日だろうけど、私はデザインがこないからヒマなんだよね(笑)

待ち。

2002年9月15日
食べ放題取材も一段落。
まだホテルが3件残ってるけど、秋のメニューが決定してなくて撮影は今月末になってしまうみたい。
とりあえず、ほかの店の取材は終わった。
今はデザイン待ち。
17日(月)入稿なのに、現時点でまだデザインが出ていないって…
字数が分からないから原稿が書けないし、もう待つしかないんだけど、早くして欲しいなぁ。
明日は徹夜確実じゃん…(T_T)

ちなみに、写真のカット数は、後半に入ってからかなり減った。
20カット撮っていた料理写真が10カットほどに。
誌面にも入らないらしい。
そんなの最初から想像つくのになー。
完全に無駄なことをしちゃったじゃん!
カメラマンの[奥]さんは、2日でフィルム70本を使ったというのに半分は不用なのね…
黙々と撮影してたカメラマンさんが可哀想。
料理を用意してくれたお店にも失礼。
編集担当の子は一生懸命やっているのは分かるんだけど、もう少し成長して欲しい。
「○○さんの仕事はヤだ」と言われたら編集者として終わりなのに。
頑張ってくれ〜

シーパラダイス。

2002年9月9日
八景島シーパラダイスで取材。
シーパラダイス初体験なので嬉しいけど、仕事で“初”は悲しいような…(苦笑)
でも、そんなに感情に浸っているヒマはなかった。
なんといっても、今日は1日6件の食べ放題取材。
シーパラダイス島内で6件なので、なんとしても1日で終わらせたいと、私と先方の広報さんとの意見が一致しての強行軍。
早朝から夜までまる1日。
平日で天気も悪かったので、混雑していなかったのが幸いかな。

シーパラで1ページ、ということでほかのページのように膨大な写真のカット数はない。
取材日のギリギリまで編集担当者と相談しながら、最小限のカット数で収めることにしてもらった。
それでも6件はキツイ…
しかも、広報さん同行っていうのも苦手。
せめてお昼ぐらいは気ままにしたかったのに、お昼ご飯まで広報さん一緒なんだもん…(T_T)
お昼はご馳走になっちゃったし、とっても親切なんだけどね(苦笑)
気疲れしてしまう。
取材も含めて1日中喋っているから5件目当たりからはノドが痛くなって声はかれてくるし…
家に帰った途端、2時間ほど熟睡してしまった。

食べ放題。

2002年9月6日
よくやく「食べ放題特集」の取材が始まった。
これがなかなか大変。
100件近くの店を6人のライターで分担。
取材先リストが出たのが4日(木)で、取材の最終日が今週末厳守…
スケジュール的にも厳しいが、取材内容もハード。
食べ放題メニューの撮影が20点ほど。
ほかに、外観、内観、店長さんを撮影。
すべてタテ・ヨコをおさえて欲しいとの指示。
つまり写真だけでも100カット近いのね。
カメラマンさんは露出やアングル変えたりして1カットにつき数枚撮るから、
単純に計算すれば、1件の取材先で500回ぐらいはシャッターをきっていることになる…
仕事の速いカメラマンを指名してても、1時間30分〜2時間ぐらいはかかる。
もう時間と戦いながら、カメラマンもライターも必死。
1件で時間がかかるから、1日に何件も取材できないし…
お店に無理を言って、1日に3件の取材したライターとカメラマンの話では、「3件やったら気が狂うよ」と。
そりゃそうだろう(苦笑)

そもそも、リストアップが遅過ぎる。
通常の連載ならともかく、特集でこのスケジュール進行は無謀だろう。
担当編集者が経験の浅い若い子で…
写真もねぇ、こんなにカット数はいらいない。
「念のため、別カットも撮っておいてください」っていうんだよね。
毎回、彼女の仕事のときはカット数が多くて…
カメラマンからも「念のため、ってのはやめて欲しいよね。せめてタテかヨコぐらいは決めて欲しいよね」との声が多い。
うん、その通り。
とくに今回のようにカット数が多いときは、タテ・ヨコだけでも決まっていれば楽なのに。
融通利かせて欲しいなぁ。
現場のことも少し考えてくれればいいんだけど…

OG戦。

2002年8月31日
毎年恒例(!?)母校のソフト部OG戦。
試合はやらないで観戦だけだけど。
OGで試合に参加する子なんて卒業したばっかりの若い子だけ。
卒業して10年も経った我々にはそんなパワーはない。
観戦が精一杯。もちろんテントの中から。
一応、10分ぐらいはキャッチボールをしたけど、それだけでグッタリ…
在校時は中学から高校まで6年間、体育委員&ソフト部でバリバリ体育会系だったはずなのに、
今ではキャッチボールをする姿さえ情けない。
体が完全にボールから逃げてしまう。
正面にきた球をわざわざ避けて捕るので、不必要にバタバタしてしまう。
先生からも「なんだ?その妙なキャッチボールは?」とか言われながら…
でも気持ち良かった!

まぁ、OG戦というのは名目で、
「1年に1度ぐらいは会って飲みに行こう」ってことなので、夜の飲み会だけ参加する人もあり。
卒業してしまうと会う機会もなくなるからね、
他力本願で申し訳ない気もするけど、毎年OG戦を企画してくれている先生とコーチ、準備してくれる在校生の子たちに感謝!m(__)m

写真展。

2002年8月30日
お世話になった写真家[枝]さんの写真展が始まった。
インドネシアの遺跡の写真。
アンコールワットと似ているようで、また雰囲気が違う。
アンコールワットのほうが神秘的で壮大だけど、ボロヴドール遺跡は暖かくて親しみのある感じだ。
[枝]さんらしい。
そして世界は広い。

写真展のあとは恒例のパーティ。
[枝]さんはいつも私のことを「私の娘です」と言って紹介してくれる(笑)
信じてしまう人がいるからおもしろい。
なによりも私は、“娘”と言ってもらえるのがとっても嬉しい。

恐怖。

2002年8月27日
最近、原稿を書くのが怖い。
書ける気がしない。
写真だけが組み込まれ、文字が伏字になっているデザインを見ると気が遠くなる。
今回こそ書けないだろう。〆切延ばしてもらおうか?とか思ったりして…
テストでほとんど白紙の答案用紙を前にした気分。
ホント、恐ろしい。

20年。

2002年8月20日
いつもお世話になっているライターの[杉]さんに誘われてリサーチを兼ねて飲みに行った。
そこは、[杉]さんが学生の頃の知り合いが経営するお店で、ネットカフェ、居酒屋、焼き鳥屋、カラオケ屋。
1つのビルでかなり手広くやっているご夫婦。
なんと20年振りの再会だという。
20年ってすごいよなぁ。
まだ私にはそこまでの再会って経験がないけど、
いつか経験できるのかな?
傍らで見ていて、すごく羨ましかった。

それがまた愉快なご夫妻で。
盛り上がりまくり。
かなり飲んでしまった…
焼酎って普段飲まないんだけど、すごーく美味しい焼酎だった♪

休暇。

2002年8月18日
お盆休みも終了ね。
ま、あんまり関係ないんだけど…
でも出版社もお休みだったので、ここ数日はさすがに仕事もなくて、ゆっくり休めた。
休み過ぎなぐらい(笑)
仕事がないと私はものすごいヒマなんだと改めて自覚。
嬉しいんだけど。
脳が腐るほど寝ていた。

取材。

2002年8月12日
取材に行くのも久し振りのような気がする。
お盆休みに入ってしまうので、今日に取材が集中している。
怒涛のように午後から6件。
なんとか終了。
はぁ〜疲れた!

1件、なんとも言い難い店があった。
酒屋。
いや、店自体はいいと思うんだ。
ワインの品揃えは“酒屋”というには勿体無いほどだし、ご主人の知識もすごい。
いい店なんだ。
けど、雑誌に掲載されるのがヤなら電話でアポ入れた時点で断れよ!
イヤイヤ応じられても嬉しくない。
しかも、見本誌として今発売中の雑誌を持って行って見せたら、掲載している他店のことを悪く言う。
「こんな酒屋、程度がしれるね。ロクな仕事してないよ」とか、
「隔週誌じゃ大変でしょ、質も落ちるよね」とか。
余計なお世話だ。
自信を持って仕事をしているのはいいことだけど、だからといって他の店を悪く言う資格があるのか!?
取材を受けておいて「本当はこういう取材は断ってるんだ」とか愚痴られても困るんだよ。
その割りに話が長いし…
ワインや日本酒とか、どんどん飲ませてくれるし。
美味しかった…
思わず一升瓶を買ってしまおうかと思ったぐらい(苦笑)
たぶん、悪い人ではないのだ。
でもさ、もう少し素直になったらいいのに…
不器用なんだろうねぇ。

幸せ。

2002年8月9日
昔の職場の納涼会。
“職場”というんだろうか?
学生の時にバイトを始めて、卒業してからも2年ぐらい働いたところ。
辞めてからもう何年も経つのに、今だに誘ってくれるのはすごくありがたい。
っていうか、協会の正式なイベントに一般人の私が参加しちゃってもいいの!?って感じなんだけど(笑)

懐かしい人たちに囲まれて、楽しい時間を過ごせました。
相変わらず、写真家オヤジたちのノリはすごい。
この独特の雰囲気、支離滅裂な感じが大好き。
最近、自分でも自覚してきたけど、私はオヤジ受けするらしい(苦笑)
若者に縁がないのが寂しいけど…
それでも、この場に居られる自分が幸せだと思った。

ビアガーデンを後にして、立ち飲み屋へ。
人数も100名から15名ぐらいに減ったものの、だいたい2次会に流れるメンバーはいつも同じ。
当然のように私も連れて行かれる。
嬉し過ぎる。
この人たちと接することができたこと、これは私の人生最大の宝物。

終電は逃したけど、なんか幸せを感じた。

母娘。

2002年8月8日
お盆はゆっくり休もう!と思っていたのに仕事が入った…
まぁ、普段でも休めるからお盆も関係ないんだけどね。
なんだか周辺に主婦とか子持ちとかが多くなって、遊び仲間が減っていった…
ぱぁ〜と遊びたい気分の時もあるんだけどなぁ。
必然的に母と出かけることになる。
この歳になって、母と行動することが多くなった。
これはこれで満足。

そういえば、今日は母の誕生日だ。
何歳になったんだろう…?

コピー。

2002年8月6日
家にコピー機がないので、いつもコンビニのを利用しているんだけど、
近所に数件あるコンビニのなかの1件は紙質がいいのだ。
紙が良いとインクのノリもいいので、コピーが鮮明できれい♪

それなのに、先月ぐらいから、紙質を落として、他のコンビニと同じになってしまった。
すごーく残念に思っていたら、
今日からまた今までの紙に戻っていた♪
わーい\(^O^)/
同じ10円なのに全然違うんだもん。
戻ってくれて嬉しいvvv

ヒマ。

2002年8月3日
先月までやたら忙しかったけど、今月に入ってから仕事も一段落。
この土・日はやることもなく、のんびり。
ヒマ〜
ヒマなのは好きだけど、なんか頭が腐りそうだ。
休みの間だけでも昼夜逆転生活を改めたいと思うけど…

飲みに。

2002年8月2日
いつの間にか8月…
早いなぁ。

今日はL’友達の[na]ちゃんと、以前から約束していたビアガーデンへ!
と思ったら夕方から雨が降り出したので、予定を変更し、居酒屋へ。
生ビールが飲めればいいのだ。

食べて飲んで愚痴って5時間(笑)

あ〜ぁ、早くバンドとして活動してくれないかなぁ。
ソロ活動やってる場合じゃない。
まして、映画なんて出演している場合じゃない。
暑い夏にはG×Cを思い出すんだよ、
もう3年も前なんだな…
いつツアーが始まってもついていく準備は万端なんだから。

悩。

2002年8月1日
ここ数日の悩みが仕事のこと。
知り合いを通して季刊誌の仕事を頼まれて、、、
編集作業のほうだから、興味はあるものの、拘束期間が2ヵ月。季刊誌だからそれが年に4回。
つまり今までの雑誌の仕事ができなくなるんだな〜

実は今の仕事には飽きてきたところ。
ライター業もヤだな〜と思っていたところに今回の話しをいただいたので、最初は単純に嬉しかったけど…
今更通勤ができるんだろうか?
今更編集作業ができるんだろうか?
しかも1人で全部作業しないといけない。
書籍だしな…
これに手を出したら2〜3年は続けないといけないし。

今まで通りの仕事を続けるか、
新しい道を進むか…
正直、どっちも気が乗らない。
宙ぶらりんのまま。
もうヤだな…
何もしたくない。

結婚式。

2002年7月27日
学生時代のサークルの先輩の結婚式。
なんだか、うちのサークルって、誰かが結婚する度に集合がかかる。
普通なら2次会も招待されないはずの仲だと思うんだけど(笑)
そんな感じで、結婚式の2次会はいつもサークルの同窓会のような感じになる。
この日ばかりは、遠方に住んでいる先輩もわざわざ駆けつけるので、私たちの目的も“みんなに会うこと”だったりして。
人の結婚式をダシにして集まって…

このサークルの独特のノリは大好きだ。
コールがかかり、一気飲みの応酬。
みんないい歳なんだが…
でもほかの飲み会では絶対にこんなことできないもんな。
私たちの年代より後になると、サークル自体が下火になっていたし、一気飲みとかもあんまり激しくなくなっていたから、
なんとか全盛期を経験できて、今でも繋がっていることが嬉しい。
いったい、いつまでこんな感じで集まれるんだろう?
そう思うと寂しいけどね。

うちのサークルの男性陣、とくに先輩方は美系揃い。
目の保養になるのだ(笑)
で、みんなして扇子を持ってるから「巷では扇子が流行ってるのか!?」と不思議に思っていたら。
結婚した先輩はアパレル関係で、引き出物に扇子が入っていたらしい。
スーツを着たいい男が扇子を持っているのってすごくかっこいいvvv
ステキな光景でした♪

〆切。

2002年7月26日
今日が原稿の〆切日。
でもさー、デザインがあがって文字数が決まったのが昨日の深夜だよ。
正確には日付が変わって今日よ!?
深夜2時過ぎにFAXで送られて、で、明日までに入稿しろっての?
翌日がヒマならまだ許せるけど、
取材が入ってるから家で原稿書いてる時間なんてない。しかも同じ担当者の仕事の取材なのに…
つまり寝ないで原稿書いて取材に行けってことじゃん。

そりゃ、私は普段から夜中に原稿を書くタイプだけど、
でも一応は自分なりにスケジュール組んでやってるんだし、一方的に付き合わされるバタバタは好きじゃない。

明方まで原稿を書いて、ちょっと寝てから取材に行き、
そして急いで帰ってきて続きを書いた。
なんとか21時には入稿完了。
一安心♪

だけど、腹立たしいなぁ。

転勤。

2002年7月23日
一週間経つのが早い!
今週は比較的のんびり。
毎日取材はあるものの、1日1件だけだし。
効率がものすごく悪いんだけどねぇ。

仕事の後に友達の送別会。
学生時代の友達が旦那の転勤で三重に行くことになった。
すぐに会える距離に住んでいてもそんなに会ったりはしてなかったけど、
遠くて会えなくなると思うと寂しい。
“転勤”なんて考えたことなかったけど、
あるんだね、やっぱ…

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