申年♪

2004年1月1日
2004年、新しい年が始まりました。
新年明けましておめでとうございます!
今年1年がみなさまにとって、素敵な年になりますように。


なんといっても、今年はツアーがあるから楽しみなのです。
L’のツアーが決まってるだけで、今年1年に期待できちゃうのはとても単純だけど、ステキなことだよね。
申年だし、できればモンキーも年内に復活してくれないかな〜なんて思うんだけど…
どうだろう!?

何はともあれ、新年。
今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませm(__)m

常勤orフリー

2003年12月22日
ついに言ってしまった。
この数ヵ月、ライター業と平行してやっていた事務系のお仕事。
私の条件はすべて受け入れてくれて、職場としてはこんなに恵まれた環境はもうないかもしれない。
なにより、こんなに私を必要としてくれる人達はいないかもしれない。
それを充分に分かっていながら、それでも、「続けられません」と言ってしまった。

数ヵ月前は、確かにライター業に対して嫌気がさしていた。
もともと人と話したりするのが得意なほうではないのに、取材をしないといけないし、
深夜でもかまわずに編集部から電話やFAXがくるし、、、
気を使いながら取材して、深夜の電話やFAXに怯え、徹夜で原稿を書いて、初校・再校と確認のためにいちいち電話したり。
お風呂に入るときでも、電話がくるといけないから、携帯を脱衣所に置いていた。
自分のプライベートな時間と仕事の時間の区切りが無い。
生活が仕事に浸食されているようで疲れていた。
決まった時間に家を出て、定時がくれば仕事が終わる、「会社を出れば仕事から解放される」そんな生活に憧れた。
そんな時に、昔お世話になった写真家から協同組合の仕事を頼まれて、その時は確かに魅力を感じた。

自分で言うのもナンだけど、私はどんな仕事でもそつ無くこなすほうだ。
加えて、昔からオヤジキラー。
順風満帆。

しかし、事務局に通いながら、たまに休みを取ったり、土・日曜を利用してやっているライター業が生き抜きのように感じるようになった。
事務をしていれば、一定の収入が得られ、生活のリズムも安定するし、自分で手に負えないことは周りでフォローしてくれるだろう。
一方、フリーライターは、自分の責任の範囲で、生活リズムガタガタで、収入も不安定で(苦笑)
でも、そこには自由があった。
自分でスケジュールを組むから、平日でも休める。

月〜金曜と、普通のOLのように勤めてみて、改めて平日休みの重大性を実感した。
特に私は今までフリーだったから、医者、歯医者、美容院とか、そんなのもみんな平日利用だ。
3月に旅行に行く予定があるけど、常勤だと長期休暇は難しいし。
もちろん、フリーライターだからといって、いつでも休める訳じゃない。
あんまり仕事を断るともう依頼がこなくなるから、逆に断れなくて仕事追われる日々となるのが普通。
でも、そんな中でもある程度自分で仕事を選んでスケジュールが組めるし、休みを取る時には誰にも遠慮なんていらない。

ボーナス、保険、安定感が常勤の魅力。
自分のペースで仕事をできるのがフリーの魅力。
一長一短なんだよね。
正職員として、常勤で勤めることを拒んでしまったけど、それが本当に正しい選択なのかは自分自身でも分からない。
また、拒んだものの、雇用契約を交わす直前の、突然の“逃げ”ともいえる行為を相手が受け入れてくれるかも分からない。
どうなることやら…

しかし、普通の社会人はちゃんと月〜金曜で働いてるんだよな…
もともと私は、朝早く起きて毎日規則正しく会社に通う、とかって得意なほうなんだけど、
1度フリーを味わってしまうと、月〜金曜という当たり前の拘束が結構キツイ。
贅沢なのかなぁ。

でも実は平日休みが必要な重大な理由が…
L’のツアー、関東の4日間が平日なのだ!
正職員で勤務してたら4日も休みor早退なんて難しい。地方もあるし…
ライヴに行けないのは困るんだよな。
贅沢というよりワガママか…(・・ゞポリポリ

校了。

2003年12月20日
校了、校了♪
今年の仕事がすべて無事に校了を迎えた。
気分も軽くなったが、なにより荷物が軽くなる。
毎回、その仕事が校了するまでは、いつ編集から質問がきてもいいように、出掛ける時も取材時の資料から初校紙まで持ち歩いているから、いつも荷物が大きくて重たいんだ…
今週は忘年会の予定もいっぱいだし、
小さなバックで出掛けられるのはホント嬉しいvvv

ツアー。

2003年12月17日
待望のL’ツアーの日程を教えてもらった。
家はまだ会報が届いてないけどね。
思ってたよりも、全然少ない!!
少な過ぎっっ!!
どうなの、コレ?
前回の7Daysよりもチケ取るのが厳しいような気がするんだけど…(T_T)

伊豆。

2003年12月13日
今日は、モンキー仲間とドライヴ。
[m]ちんの運転で、[え]、[む]と私の4人で出発。
伊豆に精通した[m]ちんが案内役となって、目的地の西伊豆へ。
車中のBGMはもちろん、「THE YELLOW MONKEY」!
お昼に美味しい海の幸をたらふく喰い、その後は沼津御用邸記念公園へ。
邸内や資料館を見学して4人で大はしゃぎ。
そして海岸で日が沈むのを見た。

何年か前まで、私は旅行雑誌の仕事をしてたから、伊豆のガイドブックも何冊か作ってたけど、
実際に伊豆にくるのは久し振り。
デスクワークがメインだったから、現地に行かずに書いてたしねぇ(笑)
王道的な伊豆小旅行をしてみて、やっぱ旅行(伊豆)も楽しいな〜と思った。
うん、やっぱりね、仕事で行くとあんまり「楽しい!」って思えない。だから、伊豆に興味なんて無かったけど、友達と遊びに行くと見える景色も全然違く感じちゃうね♪
次回は東伊豆に行きたいな〜。
美味しいものは西伊豆に多いけど、東には妙なスポットが多い。

ヒマ。

2003年12月6日
すごく忙しいのにヒマ…
毎年、この季節は仕事が詰まるのだ。
年末進行というヤツで、正月明けの分まで作るから、仕事が波のように押し寄せてくる。
こっちもスケジュール組みながら、やっとのことで調整しているのに…
取材が終わって記事を書こうにもデザインが上がってこない。
デザインがでないと何文字で書けばいいのか分からないから、書きようが無い。
ということで、ひたすらデザイン待ち。

先日は、水曜に上がる予定のデザインが遅れて、結局、届いたのは金曜の早朝4時過ぎ。
金曜に入稿しなければいけない原稿だったのに、当日の朝にもらってもねぇ…
徹夜して待ってたのに(怒)
すぐに書き始めたものの、その日も朝から出掛ける予定があったので、途中で断念。
間に合わなかった分の原稿は、やむを得ず初校で入れることに…

そして今回も待ちぼうけ。
金曜日にデザインが上がって、月曜日に入稿する予定だった。
土・日曜で書けばいいから余裕だ〜と思っていたら、またしてもデザインが来ない。
金曜日の深夜まで待ってもこないから諦めて寝た。
土曜日、デザインが来るまで寝て待とうと思って寝て入たら1日が終わった。
本日、日曜日。
明日入稿だから、さすがに余裕も無くなった。
今晩は徹夜覚悟だと思い、徹夜に備えてデザインがくるのを寝て待った。
が来なかった。
結局、土日のまる2日間を寝て過ごしてしまった…
入稿は火〜水曜まで延長したが、日中は朝から仕事があるから書くことはできない。
デザインが遅れたセイで、月曜、火曜は徹夜で原稿を書き、そして昼間は仕事に行かなければならないハメになった。
デザイナーさんもおそらく徹夜で頑張っているんだろうけどさ、
こっちはスケジュール狂わされて大迷惑!

天国。

2003年11月15日
ついに我家のインコ、ピーちゃんが天国に飛び立った。
1週間ぐらい前から、弱々しい声でピチュピチュ鳴いていたから、危ないな〜とは思ってたんだけど…
もともとピーちゃんは、家に迷いこんできたのを捕獲した鳥だから、正確な年齢は分からないけど、家にきてからもう10年以上経っていた。
インコの寿命がどのくらいかは分からないけど、長生きしたほうなんじゃないかな?

前の晩、飲み水を換えてエサを足して、「ピーちゃんおやすみ〜」とか言って寝たのに、翌朝見ると鳥カゴの底にポトリと落ちて死んでいた。
家は犬もいるし、正直、犬に比べるとピーちゃんはちょっと陰が薄かったけど、亡くなってみるとやはり辛い。
小さな身体が冷たく固くなってるんだもの…
家の庭には鳥のエサ台があるんだけど、そのふもとにお墓を作って埋めてあげた。

ちっちゃいちっちゃいピーちゃんも、やっぱり我家の大切な一員だったんだよね。
長い間一緒に過ごし、そこに居るのが当たり前だったから、失ってみて初めて感じた虚無感。
生前、あんまり遊んであげなかったことを後悔…

でも、ピーちゃんは天国へ行ったのだ。
天国には7年前に亡くなった私の最愛の犬がいる。そして今年亡くなった祖母もいる。
2人は仲良しだから、絶対に一緒にいる。
ピーちゃんは私の愛犬の名前を覚えてて、よく「○○ちゃんワンワン!」って喋っていたから、彼の元に行くだろう。
家の犬はピーちゃんのことをそんなに好きじゃなかったけど(笑)、でも彼のことだから「ココだよ」ってピーちゃんを迎えに行ってくれると思う。

ピーちゃんが天国の住人に加わり、天国も随分と賑やかになってきた。
今、天国には我愛犬、祖母、ピーちゃんがいる。
私も天国に行く日が楽しみになってきた。
まだまだ先のことだろうけど、でも絶対にまた会えるんだ!と思うと嬉しくて待ち遠しい。
その時がくるまで、うっかり私が地獄に落ちることのないようにしなければ…

イライラ…

2003年11月11日
実は最近、ライターの仕事をしながら別の仕事もしている。
昔世話になった写真家の団体から、新しくプロ写真家のための協同組合が設立されて、その事務的なお手伝い。
なんとか手伝って欲しいと、恩のある人に言われ、
私もちょうどフリーライターという仕事に飽きてきたところだったから、手伝い始めた。
が、なんだかイライラすることばかり。
所詮、まわりは全員フリーの写真家。
企業的なルール、観念がない。
協同組合なんだから、あくまでも利益を上げなければいけない。
それなのに、創立記念と称するイベントで明らかに赤字となる事業を展開しようとする。
段取りが悪く、それが原因でさらに出費を重ねる。
カメラメーカーはじめ、企業を相手にするのに、企業の常識に合わせないから相手に迷惑をかけるばかり。
そりゃ私もフリーで仕事してるからさ、「明日の3時動ける?」みたいな急なアポとかでも慣れてるけど、一般企業相手では非常識でしょ…
しかもコッチが企業に出資してもらう立場なのに…
傍目で見ても、お前らバカか!?って感じ。

私には一刻も早く正式な事務局員になって欲しいと言う。
条件は聞いてくれるというありがたいお言葉付き。
そこで、各種保険付き、ボーナス2回、月給手取りで○万円、など条件を出してみた。
実は、人件費予算を知った上で、ちょっと多めに提示してみた。
当然、金額の交渉はあると思ってたんだよ。
例え予算内に収まっていても、少しでも値切るように交渉するのが普通じゃない?
値切られるのを計算して、その分を上乗せして提示したのに、そしてその金額は予算を超えているはずなのに、なんの交渉もなくそのまま内諾されてしまった。
嬉しいやら悲しいやら、
やはり奴等に経営能力は無い。
そんな団体に関わってしまっていいのか!?
しばらく様子を見よう…

チーズケーキ。

2003年10月27日
先日取材に行った喫茶店のチーズケーキにはまった。
今どきのカフェじゃなくて、昔からある喫茶店なんだけど、
趣きのある店内で、1杯1杯丁寧にドリップするコーヒー。
このコーヒーも苦味があるブレンドでおいしい。
そして、このコーヒーに合わせて作ったというチーズケーキが美味!
ベイクドチーズケーキなんだけど、レアっぽくてなめらかな口当たり。
いや〜、今まで取材先でいろんなチーズケーキ食べたけど、久々のヒットだね♪
チーズケーキって、結構、可もなく不可もなく、ってのが多いんだけどね。つまりどこも適度な味。

撮影したチーズケーキをカメラマンさんと2人で分けて食べて、「おいしい!」と言って、
2人して自宅用に買って帰った。
そして、1週間後、私はまたチーズケーキを買いにお店に行った(笑)
これから先も通うだろう。

取材したお店の常連客になることは滅多にない。
どんなにいいお店でも、やっぱり立地条件があるからね。
自宅から近い、通いやすいのがベスト。
その点でも、今回のお店はバッチリ!
いいお店に出会えたことが、今回の仕事の収獲だ♪

残念!

2003年10月23日
日曜日に取材をしたばかりのお店からの電話。
「急で申し訳ありませんが今月で店を閉めることになりました…」と。
えぇーっ!?

取材当日は、雑誌に取材されるのは初めて、ってことで、店長さんやスタッフの皆さんはすごく喜んでくれていたのに…
フードメニューは全品380円、もちろん、1品1品ちゃんとしたもので、安くていい感じの居酒屋さんだったのに。珍しい地酒も置いてあったし。
閉店の原因は、オーナーさんが倒れてしまい、もう復帰出来ない状況らしい。
いいお店がなくなるのは残念だけど、仕方がないよね…

で、残念なのはもうひとつ。
取材したお店がボツになったら、改めて代わりの店を探して取材しないといけないんだもん(T_T)
カメラマンは撮影件数でギャラが計算されるからいいけど、ライターはページ単価だから、取材がボツになったらその分はノーギャラ。
取材に使った時間と手間、そしてこれから差し換え物件を取材することを考えると×××
ま、原稿書く前だし、まだ進行に余裕がある段階で連絡をくれたから助かった。
なにより、お店の人たちが感じよくて、いい気分で取材ができたお店だったから、ギャラのことよりも、せっかく喜んでくれていたのに掲載できないことが残念だなぁ。

結婚。

2003年10月17日
同級生から“結婚します”のお知らせがきた。
「うわ〜、おめでとう!」という純粋な祝福の気持ちの後に、「…」なんとも言えない寂しい気持ちが沸いてくるのはなぜだろう?

彼女[古]とは特に仲良しだった訳ではない。
ま、中高一貫教育の小さな学校だったから、仲が良い、悪いもないんだけどね(笑)
昔からものすごい美人だった[古]は、卒業後、短大を出て就職し、その後、女優になった。
女優としてはスタートが遅いものの、「レ・ミゼラブル」とかのミュージカルや、TVドラマとかにも出演したりして頑張っていた。
私もミュージカルは大好きだからたまに観に行くけど、たまたま観に行った「ジキルとハイド」に[古]が出ていて、楽屋に挨拶しに行ったこともあったな。
うん、[古]も頑張ってるんだ!と思って、なんだか心強く感じたり。
美人でスタイルが良く、歌もうまく(何気にCDもだしてる(笑))、運動神経もよい(体育大学卒)、おまけにお嬢。
そんな彼女も結婚かぁ…
何を求めたんだ?

別に、結婚が逃げ場だとは思わない。
私は昔からキャリア願望皆無だし、今でも結婚推進派だもん。
女は外で働くより内で尽くす、が信条だ。
結婚してて素敵な友達はいっぱいいるし、それを羨ましく思う。
でも、“結婚”って何だろう?
結婚すると何が変わるのかな?

結婚してて素敵な友達はいっぱいいる。
みんな、それぞれが自分の生活の中で頑張ってるのだ。
それは結婚してても、結婚してなくても何ら変わりはないんだけどね。
生涯の伴侶となる他人と家庭を築き、第2の人生をスタートさせた人々を見ると羨ましく思う反面、今の生活に満足している自分がいる。
そう、満足してる自分が問題なのだ。
満足してる場合か!?
自分が間違った道を歩んでいるように感じてくる。
頑張りドコロを間違えてないか?
っていうか、私は私の人生頑張ってるんだろうか?
すべて曖昧なまま進んできたフラフラ人生だからなぁ…あぁ、うん、間違いだらけだろうな…
私は一体何をしてるんだろう?これから何をすればいいんだろう?
願わくば、私にも一歩踏み出す勇気と自信、強い意思とチャンスがあらんことを。
(願い過ぎ!?(・・ゞポリポリ)

何はともあれ、結婚はメデタイものです。
決断を下したその勇気に感服。
結婚、そして、その後に旦那とともに築く新しい人生が幸せの中にありますように。

結婚披露パーティに私が呼ばれていいんだろうか?と思ったけど、喜んで伺います。
きっとめちゃめちゃ綺麗な花嫁さんだろうな♪
まさに美人妻!!
旦那がどんな人なのか気になる〜(笑)

11日。

2003年10月15日
過去日記になるけれど、
先日の11日は[加]さん、[か]と[か]の子どもと一緒に仲良しのカメラマン[吉]さんの子どもを見に行った。
[吉]さんの子は、10ヵ月の男の子。
[か]の子は、1歳8ヵ月の女の子。
当然、まだ2人ともちゃんとした言葉なんて喋らないんだけど、でも、何か通じているような感じで2人で遊んだりしててね、なんだか面白かった〜
仔犬がじゃれてるみたいで可愛いの♪

実は、私は今まで特に子ども好きではなく、どちらかといえば苦手だったんだけど、
ほとんどの友達が子連れになった今、結構子ども(赤ちゃん)を見る機会が増えて、最近は意外と可愛いな、なんて思うようになった。
う〜ん、私にも母性本能というものがあるってことだろうか!?なんて思ってたけど、どうやら私ぐらいの年齢で子どもを産んでない人、特に未婚だと、子どもが欲しくなるらしい。
本能なんだって。
なんか、卵子が死滅していくから、早く子ども産め〜!っていう危険信号を本能で発するんだってさ。
怖い、怖い。
でもホント、妊婦さん見てると、子どもが欲しいっていうより、“妊娠してみたい”とか思ってしまう。
ヤバイね(^^ゞポリポリ
相変わらず、相手は募集中なんだけどねぇ。
一体いつまで募集中なのやら…我ながら×××

チッタ。

2003年10月13日
HYさんのソロツアー。
hydeistの抽選で外れ、そして、LE-CIELの抽選でも外れた…(T_T)
う〜ん、やっぱりチッタは無理だなぁ…
実はつい最近、チッタのイベント記事を書いたばっかり。
チッタの広報宣伝部の人と遣り取りしながら、ちょっと“裏の手”が頭を過った。
関係者席とか、結構空席があったりするもんね。
でも、やはり本当に好きなバンドとかのライヴは正当な手段でいかなければ!!

だいたい、関係者席だと、みんな座って普通にライヴを観てるから、あの席では熱狂できない!
L’の7Daysの時に思ったのだ。
ライヴをクールに眺めるのはファンにとっては返って辛い(笑)
一般発売でチャレンジしてみて、ダメだったら諦めよう。
HYさんのソロツアーの後にはすぐに大本命L’のツアーが始まるし♪
あ〜、今の内に資金貯めておかなきゃp(^^)q

acid。

2003年9月22日
SHIBUYA-AX。
ゆっきーライヴに行って来ました♪
とにかく、かっこい〜い(><)
見惚れてしまいます。
線が細くてキレイなのぉ〜
MCらしきものも、口ベタなゆっきーらしくて、
hyさんのMCと似てる(爆)
そんな2人が大好きだぁー!!

あ、hyさん…
ソロライヴのチケ、
チッタ2日とも外れ、友達に頼まれて申し込んだ大阪Zeppだけ当たった(T_T)
うぅ〜、FCのほうでチッタに再度懸けよう。
ダメだったら一般発売で…
でもダメだったら武道館かなぁ。
武道館はすでに何人もの友達がチケ余らせてるし、私は最初から武道館はチケ発売後でもどうとでもなると思ってたから応募してない(爆)
こういう打算をしてるからチッタ外したのかも…

月記。

2003年9月20日
なんだか…日記の存在を忘れてる訳ではないんだけどね、すっかり“月記”になってる(苦笑)

変化のあまりない毎日です。
今月は、14日にオフ会をしました。
モンキーファンのオフ。
昨年の冬かな?最初にオフをしてから、なんだかんだ言いながらもモンキーオフは回数を重ねてます。
今回は私が幹事で、なんと大阪からもモンキストが来ました!
L’オフとは雰囲気が全然違って、微妙なんだけどね…
なんか、パァ〜と楽しめる感じじゃない…
もちろん、私自身も行きたいからオフに参加するんだし、気持ち的にはすごく張り切ってるんだけどね。
お互いに気を使っちゃう感じ。
同じ関東に住んでるモンキストの中でも、敬遠されてる子とかもいたりして、「○○は嫌い」とか「○○ちゃんだけオフに誘って他の子には内緒にしよう」とか、結構、そんな会話がでてくるんだもん…

全国のモンキストで集まろう!って趣旨で始まったHPもあって、60〜70人ぐらいが登録してたんだけど、数ヵ月で壊滅したし…みんな友達作ろうとしてたはずなのに、険悪ムードになって壊滅したの(苦笑)

L’ファンのオフとかもいっぱいやったことあるけど、ファンの間で誰かの悪口とか聞いたことはなかった。
もちろん、たまたま私が知らないだけかもしれないけどね。
同じバンドが好きな者同士なのに、陰口とか裏工作とか派閥とか、そういうの、私はヤなんだよぉ。

なんだか、イマイチ、モンキストに心から解け込めない感じの自分がいる。
もしかしたら原因は、私がモンキー一筋じゃないからかもしれないけど(笑)
実は、モンキストの人には私がL’ファンであることは言ってないのだ。
L’ファンの人にはモンキー好きなこともライヴ行ってることも話してるんだけどね、
この辺の違いが大きいのかもね。

ま、長期戦で頑張りマス。
すごい長い間日記書くのサボってしまった(苦笑)
理由は7Daysで燃え尽きてたから、なんてね。
でも、7Daysで風邪引いてしまいました。
最終日はかなり辛かった…
なんだか黙々と代々木に通ってしまった(笑)
こんな自分に疑問を感じながらも、
思う存分満喫し、とても幸せな日々でした。
来春の活動が楽しみ♪

初日!

2003年6月28日
7Days初日!
初日のチケットを取ってくれた[す]と会うのも2年以上振りか!?
L’仲間もいっぱいいるし、今回の7Daysで[す]と一緒に観るのはこの初日だけだけど、
私がネットで最初に友達になったのが[す]で、RESETライヴでは徹夜でチケ取りしたり、ドームでは名古屋、大阪と一緒に遠征したりした[す]と、初日を過ごせたのは良かったな。

ライヴ開始、最初の音が出た瞬間、代々木体育館が揺れた。マジで。
鳥肌が立った。
3日前にFC限定ライヴに行ったばっかりなのに、その時とは全然違う圧倒的なパワー。
ぎゃーっっ!って、もう全員が発狂状態(笑)
みんながこの瞬間を待ち続けていたんだ、って全身で伝わってきて、感動した。

この日は席もアリーナB4でhyさんが肉眼でしっかり見れたし、懐かしい曲も歌ってくれて最高!!
「Lies and Truth」で出だしを間違えたhyさん。
「×××見え〜なくて…」って。
hyさんらしくて微笑ましく思っていたら、
「winter fall」の出だしを歌ってしまったそうだ。
「真っ白見え〜なくて…」って(爆)
3日目にhyさんが暴露。
hyさん曰く、「僕が天才的に誤魔化した」と。
間違えたことはみんな気が付いてたと思うんだけど…(笑)
っていうか、全然曲調が違うのに、有り得ない間違いだぞぉ〜(爆)
お茶目なhyさん♪

なんか、初日は最初から最後まで発狂だったな。
どの曲が始まっても、きゃぁーっっ!!
「これが聴きたかったんだー!」って感じで。
新譜を発表してからのライヴじゃないから、全部の曲に、みんなそれぞれの思い入れとかがあって、
“2年半振り”というだけじゃない興奮と感動を味わいました。

こりゃ〜7日間通うべき!?と思った(笑)

FC PREMIUM LIVE !

2003年6月25日
行ってきました。
もう一言では表せない嬉しさでいっぱい!
よく考えたら、4人揃ったところを見るのはホント久し振りなんだな〜って思ったら妙に緊張してしまった。
とりあえず、近くのスポーツバーでビールを飲んで景気付け!

外のロッカーは取れなかったから、会場内のロッカーに荷物を入れていたら、[n]ちゃんに遭遇。
「久し振りっー!チケ取れたんだね!」とお互いに感激しつつ、フロアへ。

REALIVEやS.O.A.Pとかは少しでも前へ!って前進してたけど、身長の低い私にとっては前方は正直辛い。
いつも、息をするのが精一杯で、曲を楽しむ余裕が無かった。
でも、つい前進しちゃうんだよね〜(笑)
今回は、整理番号も遅かったし、もう最初から後方と決めて、段差のあるところの手前で観戦。
ここは、すご〜く快適!
後方とはいえ、BLITZぐらいなら、メンバーの表情も見えるし、スペースがあるから視野が広くなって、メンバー4人がバッチリ見えた!!

ライヴ自体は1時間&アンコール2曲と、短めだったけど、
4人に会えたことだけでも満足。
7Daysを前に、ファンに挨拶をしてくれたような感じ。
FC限定ライヴだから余計に。
なんかメンバーも全体のムードも和やかだし、
照れまくって笑い転げるhyさんの姿なんて普通は絶対に見れないもん(笑)
ゆっきーまで喋ってくれたしvvv
7Daysの前にメンバーに会えてホントすごーく幸せ。
FCに入っててよかった!
ここに参加できてよかった!

ライヴ後は、久し振りに再会した[n]ちゃん、[え]たちと感激に浸りながら飲みに行った。
次ぎは7Daysだぁー!

粘り勝ち!

2003年6月21日
たった今、チケットが取れたー!

『L’Arc-en-Ciel FC PREMIUM LIVE』
7Daysが始まる直前なのになんでFC限定ライヴ!?って感じなんだけど(笑)
FC限定でしかもライヴハウス。
こりゃ〜7Daysともメンバーのノリが違うだろうし、行きたいな〜とは思っていたけど、
20日20時〜チケットぴあの電話予約のみ、だから、チケなんて取れないだろうとほとんど諦めていました。
電話でチケが取れた経験って無いし…

20時から自宅の電話&携帯との二刀流でリダイヤルをし続け、1時間経過。
この時点でもうチケットは完売したんだろうな〜と思ったけど、それでも全然繋がらない。
「こちらはNTT〜」のアナウンスばかり…
発売から1時間も経てば、普通は「予定枚数は完売しました」のアナウンスが流れるのに…
友達から「チケット取れた〜」というメールが届いたのが21時前。
羨ましい、なんで繋がるんだぁ?
もう電話するの無駄だからやめようと思ったけど、もしかしたら、回線がすごく少ないんじゃないか?と思った。
通常なら30分でチケは完売しちゃうけど、1時間ぐらいで「完売しました」のアナウンスに繋がるもん。
1時間経っても、そのアナウンスに繋がらないってことは、回線少ない!まだチケはある!
さらに1時間頑張ってみた。
しかし状況は全く変わらず。

22時30分までは必死にかけていたが、さすがにもうダメだ、と思いながら、ベッドで居眠りしつつ電話(笑)
何回か電話をして、少し寝る、を繰り返して2時間。
24時30分に、「メールチェックして寝るかな」と思ってベッドから出て、また電話…
完売のアナウンスぐらいは聞きたい!

そして、ようやく電話が繋がったのが24時50分。
アナウンス聞けば諦めもつく、と思ったら、
なんとチケットが取れてしまった!
発売後2〜3時間で諦めた人もいるんじゃないかと思うけど、
チケット確保まで約5時間の格闘。
これはやっぱ粘り勝ち!ってヤツだろう。
ラッキー♪

焼酎。

2003年6月18日
元上司の[山]さんから仕事を頼まれて、
[山]さんと、[山]さんの友達のライター、私の3人で、打ち合わせ。
打ち合わせ終了後、3人で17時から呑み始めて気が付いたら23時。
5時間も呑んだんだぁ〜
すごい…
私は、そんなに量は飲まないようにセーブしていた。
ガンガン呑み続ける2人のオジサンの横でチビチビ呑んで、で、最後のシメは焼酎!
実はメニューを見た時から、「最後の1杯はコレだっ!」と決めていたのだ。
「百年の孤独」
あんまり置いているお店がないから、メニューに入ってる場合は絶対に呑む!
これは、酔っている状態で呑んだら勿体無いの。
しっかり、じっくりと味わいたい焼酎です。
高いしねぇ…
でも、マジで美味い焼酎です。

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